富士フイルムX-H2Sレビュー “富士APS-Cのなかで最高のカメラ”

FUJIFILM X-H2S

富士フイルムX-H2Sレビュー

富士フイルムのX-H2Sのレビュー記事が掲載されています。どのような評価になっているのでしょうか?

それではレビュー記事をみてみます。

・X-H2SはAPS-CセンサーのXシリーズで技術的飛躍を象徴している
・現行モデルで最も高速な連写、高性能なAF、動画や手ぶれ補正の性能も大幅に向上
・X-T4やX-Pro3より解像度や画質が向上しておらず3機種のノイズとダイナミックレンジは似ている
・X-H2Sのような高速連写、AF、動画が必要なければ安価なモデルでお金を節約できる
・シャッター速度やISOダイヤルのない操作系は汎用性が高いが、物議を醸し出すだろう
・APS-Cセンサーで2499ドルという価格は富士フイルムのカメラとしては非常に高価
・しかし一方では、これは積層型イメージセンサーを使用するためのコストで他社も同じこと
・市場にある積層型センサーのカメラと同様に、本当に高速連写が必要かどうかが重要
・そしてX-H2Sは、連写やAF性能の観点でX-H2やX-T5より優れるだろうことが問題を複雑にしている
・X-T4と同等の画質ながら、AF、連写性能、動画、EVFが改善され富士フイルムAPS-Cカメラのなかで最高のカメラ
・価格に見合うかどうかはあなた次第だが、動体を撮影する人はX-H2Sを真剣に検討する必要がある

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上記は「まとめ」部分を要約したものです。記事には詳細なレビューやサンプル画像などもありますので、すべての記事は記事元リンクからご覧ください。

レビューによれば、X-H2Sは富士フイルムのAPS-Cセンサーのカメラのなかでも、高速な連写性能やAF、ボディ内手ぶれ補正、動画性能が最も優れていて素晴らしいカメラだとしています。しかし、問題はその価格でAPS-Cのカメラに2499ドル、記事執筆時点の為替レートで換算すると約35万円に見合うカメラかどうかは使う人次第ということのようですね。

解像度や画質的にはX-T4などと同様なので、このような高速な連写性能が必要なければ、X-T4などのほうが安価で節約が可能だとしています。

やっぱり性能は素晴らしいのはいいことなのですが、価格がどうしてもネックになってしまいますね。引用外になりますが、レビューでは積層型という価格の高いセンサーを搭載することで、他社のカメラも価格が高くなっているとしていて、それに逆行しているのはメカシャッターを廃止して価格を下げたNikon Z 9だけだとしています。

自分に合う機能を選択

以前はフラッグシップモデルは価格が高すぎて無理だとしても、機能的には少しでも上位の製品を購入したほうがいいという風潮が結構ありました。ですが、いまはほぼすべての性能が一般的に利用するぶんには満足できるレベルに達してしまい、あまり多くを求めなければ廉価なカメラで済ますことも可能です。

車でも家電でもそうですが、ちょっとお金を多く支払うと、ちょっといい性能の製品を購入することができて、あれもこれもと追加していくうちに価格が非常に高くなってしまうことがよくあります。しかし実際に購入してみると、普段の生活ではほとんど使用しないなんてことも結構あります。

そうなるとやはり自分が普段、どのような撮影をしていて、どのような機能が必要なのかを正確に判断して購入するカメラを選択する必要がやっぱりあるなと思いますね。

ただそのカメラの性能でしか撮影できない被写体というのもあるでしょうから、そういう人には価格的にも見合うカメラということになるのだろうと思いますね。

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