ソニー E 11mm F1.8レビュー “周辺部も開放からシャープ”

E 11mm F1.8

E 11mm F1.8レビュー

ソニーのE 11mm F1.8レンズのレビューが掲載されています。どのような評価を受けているのでしょうか?

それでは実際にレビューをみてみましょう。下記の引用はレビューをまとめたものになります。

■ 長所

・仕様に見合った適度なサイズと軽量さ
・画像中央は開放f値からでも素晴らしい画質
・周辺でも良い画質
・縦色収差はほとんどない
・わずかな倍率色収差
・非点収差は中程度
・実用的なボケ領域
・優れた逆光時の性能
・静かで、素早く、正確なオートフォーカス
・優れたコスパ

■ 短所

・非常に強い口径食
・RAWでの大きな歪曲

■ まとめ

・以前、E 20mm F1.8Gを絶賛したが、E 11mm F1.8にはそれ以上の価値がある
・小さく、軽量で、中央部は非常にシャープ、開放f値でも周辺ですらシャープ
・希望小売価格は600ユーロと高くない
・E 11mm F1.8は多くのユーザを幸せにできる

LensTip.com

E 11mm F1.8はソニーのAPS-Cミラーレス用のレンズで、焦点距離は11mmですが、35mmフルサイズセンサーで換算すると16.5mmという超広角レンズになります。フルサイズレンズではないので注意してください。また、この他にも詳細な解説やサンプル画像などもありますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

さて、レビューによれば、E 11mm F1.8は絶賛されていて、11mmという超広角で、かつf/1.8という大口径レンズでありながら、小型、軽量になっていて素晴らしいという評価ですね。そして、様々な収差についてもよく修正されているとしています(デジタル補正前提だと思います)。

短所としては口径食が大きいこと、(デジタル補正抜きの生データとなる)RAWで大きな歪曲が見られることとしています。口径食や歪曲は、デジタル補正で比較的に簡単に修正できる項目なので、このあたりは特に問題がないのかもしれません。

ただ、最近は光学的に優れたレンズというのは少なくなってきていて、デジタル補正前提で優れているか、価格が安いのかどうか、小型であるのか?といったことが問われてきているように思いますね。

他のメーカでも廉価なレンズではデジタル補正前提のレンズも多く、そのようなレンズが一般化しています。ユーザとしては写りが良ければ仕組みはどうでもいいわけで、このような廉価で小型軽量、補正前提だけれども画質も良いレンズというのが好まれていく傾向になるのだと思われますね。

そしてこのレンズに関してはAPS-C用として久々に発売されたレンズなわけですが、このレンズはどうやら動画撮影向けに開発された側面のほうが強いと思います。動画向けとしては、このような換算16.5mmというレンズは非常に欲しいと思うレンズなかの1本になるのではないかと思いますね。

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