ソニー α7 IVの瞳の少し手前に合焦する問題解決せず 新ファームで

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α7 IVの瞳AF問題は解決せず

ソニーα7 IVのファームウェアV1.01には、瞳AF機能の正確性改善の約束が含まれていた。瞳AFの正確性は、我々のレビューにおけるスコアを低くとどめる評価となっていたので、我々は瞳AFモードで、わずかに手前に合焦する傾向が改善されているかどうか、カメラを再びテストした。

瞳AFを有効にしたときに、機能をボタンに設定したか、顔/瞳優先AFで自動的に適用されるかに関わらず対応することを意図したアップデートであることをソニーに確認した。

複数の被写体、多くのレンズでカメラをテストしたが、瞳AF機能は、いまでも奥にある瞳ではなくまつげに合焦することがわかった。これらは絞り開放で撮影した場合にのみ見られる傾向だが、マニュアルフォーカスで撮影したほうがよい結果を得られることがあることもわかった。

DPReview

記事によれば、α7 IVの瞳AF認識AFには、いまだ正確性の問題があるという記事か報告されています。記事によれば、瞳AFモードで撮影した場合、いまだに瞳ではなくまつげにフォーカスが合うという問題が残っているようです。

これは、レリーズボタンを押したか、瞳/顔優先機能で自動的にカメラが被写体を選択しフォーカスを合わせたかに関係なく発生する現象だとしています。そのため、マニュアルで撮影したほうが良い結果を得られる場合があるとしていますね。

これは開放絞りで撮影した場合に発生するということですので、たぶん少しでも絞ると被写界深度内に瞳が入ってしまい、開放以外では気にならないというような現象になっているのだと思います。

少し絞ればいいのだから、別に問題ないのではとも思いますが、より開放f値の明るいレンズで、背景ぼけをより活かしたいような撮影をしたい場合、特にプロフェッショナルな人にとっては問題になることもあるのでしょうね。

この問題は昔から指摘されているものですが、そもそも動く被写体などでまつげにでもぴったりとピントが合うのなら、それはそれで技術はすごい向上しているなあという感じもします。

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