ニコン Nikon Z 7/Z 7IIの本体充電アダプタ同梱を終了 半導体不足で

ニコン Z 7II、Z 7にACアダプタ同梱を終了へ

「ニコン Z 7II」および「ニコン Z 7」の「本体充電ACアダプター EH-7P」同梱終了に関するお知らせ

平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

このたび、「ニコン Z 7II」および「ニコン Z 7」の付属品として同梱していました「本体充電ACアダプター EH-7P」(以降「EH-7P」)につきまして、昨今の世界的な半導体供給問題の影響を受け、一部電子部品の調達が困難であるため、従来「EH-7P」が付属されていた「Z 7II」および「Z 7」において7月1日(木)以降順次同梱を終了することといたしました。

なお、これまで通り、「Z 7II」および「Z 7」に付属されている「バッテリーチャージャー MH-25a」でのバッテリーの充電や、別売りの「USBケーブル UC-E25」を使ってパソコンと接続した場合、Z 7IIでは推奨モバイルバッテリー※を使用しての本体充電をすることができます。

今後、より良い製品をお客様にお届けできるように最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

EH-7P同梱終了対象製品
・Z 7II
・Z 7
・Z 7 24-70 レンズキット
・Z 7 24-70+FTZマウントアダプターキット

ニコンプレスリリースページ

ニコンがZ 7、Z 7IIに同梱されているACアダプタの同梱を取りやめることを発表しています。理由は半導体不足によるもののようで、ACアダプタを製造するのに必要な半導体製品の供給が受けられないということなのだと思います。

カメラメーカにも半導体不足の影響がでてくる可能性があるといわれていましたが、実際に半導体不足による影響が明らかになったのは初めてのケースではないのかな?と思います。

事実上の値上げとなってしまう可能性も

ですがユーザにとっては、これまで同梱されていたものが同梱されなくなってしまうわけですので、事実上の値上げになってしまいます。同時に卸価格も下げるのかどうかはわかりませんが、ユーザにとってはほんの少し割高感がでてきてしまうと思いますね。状況を考えると、このあたりは仕方がないのかもしれません。

このACアダプタは本体にバッテリーを入れたまま、カメラのUSB端子への給電を利用して充電するというものですので、バッテリー充電器を通じて充電すれば、充電には問題がないのかなと思います。

そして、動作保証はありませんが、5V 3.0Aまでの供給が可能なUSB充電器があれば、USBケーブルを利用してこれまで通りの充電が可能となっています。今時は、皆さんUSB充電器と充電ケーブルを所有しているでしょうから、実際には特に問題がないかもしれません。

しかし、バッテリーもそうですが、充電環境もそろそろすべてで統一して欲しいですよね。カメラもUSB Type-Cに対応させ、USB PDに対応することで、様々なスマホ用の充電器や、USB Type-Cケーブルを流用できるようになりますので、利便性がかなり向上すると思います。

さらに、バッテリー形状に合わせた充電ホルダーのみを同梱し、充電器はUSB PD対応であればどれでも充電できるようにすれば、家庭にある充電器を使い回せるので、USB充電器を同梱する必要がなく、そのぶん製品価格も安くすることができると思います。

製品を購入するたびに専用の充電器が付いてくるのは不便ですし勿体ないので、なんとか統一できないものでしょうか?

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「ニコン Nikon Z 7/Z 7IIの本体充電アダプタ同梱を終了 半導体不足で」への2件のフィードバック

  1. これから出てくるカメラは全メーカー機種USB-CのPD対応のやつにしてほしいですね。

  2. 世界的な半導体不足、仕方がありませんね。
    バッテリー事情について Nikon1 は酷かったですね。
    新型カメラが出るたびに殆どがバッテリーも新型になったような気がします。
    形状がソックリなのに…..! もう少しユーザーの事を考えろよと思いました。

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