1.1億本達成です。
レンズ交換式カメラ用の「NIKKOR」レンズ、累計生産本数1.1億本を達成
株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)のレンズ交換式カメラ用の「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が、2018年10月に1.1億本※を達成しました。
ニコンは、1959年から販売している一眼レフカメラ用NIKKOR F レンズとともに、2018年から新たに加えたミラーレスカメラ用NIKKOR Z レンズを提供していくことで、「NIKKOR」レンズのラインナップをさらに拡充していきます。
今後も、映像進化へ対応しながらフォトグラファーの創作意欲を刺激する製品を提供し、映像文化をリードしていきます。※ニコン一眼レフカメラ用およびミラーレスカメラ用交換レンズの累計生産本数
ニコンの交換レンズが累計1億1000万本を達成したそうです。
なんだかんだで新しいレンズが欲しくなってしまうもので、私も9本のレンズを所有しています。レンズによって、そのレンズでしか表現できない表現手法があったりしますので、そのような撮影をしたくなるときに新しいレンズが欲しくなってしまいますね。
1億1000万本というととんでもない数字ですが、恐らく皆さんもレンズをいくつも所有していて、それが累積してこの数値になっているのでしょうね。
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