速報でお伝えしています。ソニーがα6700、70-200mm G IIを正式発表しました。
すでに製品ページも公開されていて、α67000に関する詳細な仕様なども閲覧することができます。
あわせてFE 70-200mm F4 Macro G OSS IIも発表されました。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIの製品ページはこちらから。
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コメント
コメント一覧 (4件)
全然悪くはないと思うのですが、もやもや感ありで、その原因はやはりSARの高スペック&高価格の噂のせいのような気がします(どうにかしてほしい)。B&Hではボディ$1398のようで、α6600の旧価格と同じようです(save$400で998になっていますが。そしてやはり円安の影が)。R7、XS-20との比較で、今後どのような売れ行きとなるか楽しみです。
15-45mmが出るとは思っていなかったのですが(18-135mmキット)、しかし今年APS-C用を1本ぐらい何か出てほしいと思います(Ⅱ型他でも良いので)。70-200mmは全域0.5倍マクロ、テレコン対応はよいですね。ただやはり価格は優しくない。。。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS II はハーフマクロでテレコンにも対応しており
小型でいいですね。
レンズ構成を見るとテレコン対応のためかレンズ後端からCMOS素子まで少し
距離がありますね。
その点テレコン未対応のキヤノンRF70-200mm F4 L IS USMは全長が短いです。
どちらか選べと言われたらハーフマクロとテレコン対応が良さそうですね。
この辺のグレードのレンズは小型化のために伸縮式が一般的になりそうですね。
α6700、順当にα6600後継な感じですね。
ただ、α6600のリリースには「α6000シリーズのフラッグシップ」とありましたが、α6700にはハイエンドとすら記載無し。キヤノンもR7をミドルクラスに格下げし、ニコンもなかなかAPS-Cハイエンドを出しませんが、ソニーも同様の戦略でしょうか。
あとはバリチルでもチルトでもなくバリアンへの落胆がチラホラ……個人的には静止画でも光軸ズレや展開の一手間より縦位置で使えるバリアン派ですが、気になる点は個々人で違いますからね。
SEL70200G2、ハーフマクロとテレコン対応は強力ですね。SARでは繰り出しズームでダストポンプとかキットレンズのようだとか騒がれてますが……24-70GM2や100-400GMも繰り出し式なのに70-200だけが槍玉に挙げられてる気がします。
価格はB&Hで約1700ドルとRF70-200/4Lより100ドル高いですが、前モデルからは200ドルの値上げなので機能追加や昨今の情勢を考えれば妥当でしょうね。日本で20万超えほぼ確実なのは大体円安のせい……
α6600の後継機としては順当な内容ですが、他社のX-H2S、OM-1の進歩が大きいだけに物足りなく見えます。OM-1
とは価格もそう違わないですし。
EOS R7も物足りなく見えますが、電子シャッターの連写速度やメカシャッターの最高速でα6700に勝っており、ポイントは押えています。
ニコンからもZ50の上位機が出るのはほぼ確実と思いますが、あまり中途半端なものにはして欲しくないですね。