RICOH GR IIIx Urban Edition入手に時間がかかる可能性
RICOH GR IIIx Urban Editionが供給不足になる可能性があるとリコーが発表しています。
ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx Urban Edition」
お届け予定についてのお知らせ平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
リコーWebサイト
2022年7月22日に発売を予定しております「RICOH GR IIIx Urban Edition」につきまして、当初の想定を大幅に上回るご予約をいただいており、製品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
本製品をお待ちいただいているお客様をはじめ、ご関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
プレスリリースによれば、リコーが発売するRICOH GR IIIx Urban Editionが想定以上の予約があり製品をと届けるまでに時間がかかる可能性があるとしています。
RICOH GR IIIx Urban Editionは限定数の製品じゃなかったのかなと思って調べてみたら、Special Limited Kitが2000台限定ですが、通常のRICOH GR IIIx Urban Editionは普通に販売されているようですね。限定品だったら供給不足になるってどんな理由?と思っていたのですが、なるほど納得です。
RICOH GR IIIx Urban Editionは非常に人気のあるカメラですが、その特別カラーということでこちらもかなりの人気になっているようですね。リコー/ペンタックスのファンとしては嬉しいですね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
元の月間生産台数が少ないと思われるので、このようになったのでしょうけれど。何か小出し的かもしれませんが、他メーカーはほぼ動きがない状況なので、リコーは頑張っていますよね。今後も頑張ってほしいです。同クラス?ではフジのX100なのでしょうが、あちらは派生やこの種のことはやりずらいのでしょうね。フジなので次機種も出すのかもしれませんが、何時になる?というような状況でしょうか。
円安のせい他もあるやもしれませんが、ちょっと高くなっていく点はやはり気になりますね。。。。一眼レフの方もK-3Ⅲでのバリエーションでは、ちょっと敷居が高いです。