ニコン D780新ファーム公開 非CPUレンズ使用時の問題修正 CPUレンズとは??

ニコン D780の新ファーム公開

ファームウェア C:Ver.1.02 から C:Ver.1.03 への変更内容

• 非 CPU レンズを装着して以下の設定でライブビュー撮影するときに、撮影画像は適正露出になっているにもかかわらず、ライブビュー表示が実際よりも明るかったり暗かったりする現象を修正しました。

– カスタムメニューの d9[露出プレビュー(Lv)]を[する]に設定
– 撮影モードダイヤルを M(マニュアル)に設定
– 露出インジケーターが適正露出になるように絞り値を設定
 ※ この時に絞り値が F5.6 以外の場合

ニコンWebサイト

ニコンがNikon D780の新ファームを公開しています。変更内容は上記で引用した内容になります。

内容を読むと、いわゆる非CPUレンズを装着し、特定条件でライブビュー撮影を行うと露出が適正にならない問題を修正したという内容になっているようですね。

ニコンはデジタル化やAFが利用可能になっても、ずっとFマウントを採用していますので、そのレンズの種類が複雑だったり、見分け方が大変だったりします。

この非CPUレンズとは、レンズに中央演算装置やそれに類する仕組みがあるかどうかの違いで、いわゆる電子接点を通じてレンズ側の設定をカメラ側に伝達する仕組みを備えているレンズです。CPU連動方式でないレンズは、1990年以前に発売されたようなかなり古いレンズが対象になりますので、いまのほとんどのレンズの使用では無関係なので、無理矢理新ファームを適用する必要はありません。むしろ、デグレードの問題が発生する可能性があるので、リスクを犯して新ファームに変更する必要はないといえると思います。

ただ、最近はオールドレンズを利用して撮影を楽しんでいる人も多いので、そのような人にとっては、今回の新ファームはうれしいですし、互換性を重視するニコンらしい新ファームだなとも思いますね。

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