Nikon Z fcは若い人向けのカメラ?? Z fcはニコンの救世主になり得るのか

Z fcはニコンの救世主になるのか

 フィルムカメラを知らない若い世代にとって、レトロなデザインのカメラは新鮮に見える。写真を撮る機械として、スマートフォンではない選択肢になる可能性があるからだ。とはいえ、富士フイルムのX-T30もX-T100も、発売からかなり時間が経過したこともあり、現在の売れ行きはだいぶおとなしい。感覚的にも、レトロカメラのブームは数年前の時点ですでに終焉しているようにも思える。

古くて新しいカメラで新たなユーザー獲得を狙うニコンだが、その目論見は果たして成功するのか。結果は、秋から年末にかけての販売合戦で明らかになるだろう。

BCN

まず最初に今回の東海、関東地方の豪雨で被害に合われた方々にこころよりお見舞い申し上げます。

Z fcは売れるのかどうか?不安の声もでているようです。記事ではZ fcがニコンを救うことができるのかどうかという内容になっています。全文は記事元リンクからご覧ください。

記事では、Z fcは旧来からのニコンファンをターゲットにしているようだが、実際には女性を含めた若いユーザを狙っているのではないか?としています。その理由として、Z fcのスペシャルサイトに若いクリエイターを登場させていく計画だからとしています。

ニコンが昔からのニコンユーザを狙っているのか、若い人を狙っているのかはいろいろな考えがあるようですが、カラバリをみた瞬間、自分もこれはたぶん若い人向けのカメラだろうなと思いました。でも、価格が高いので、実際に購入してくれるかどうかは微妙なところではないかと思います。

ミラーレスのシェアはたった7.0%しかないニコン

記事では、ニコンのミラーレスのシェアはたった7%しかないとしています。OMデジタルすら14.6%のシェアがあるので、ニコンはOMデジタルの半分しか売れていない計算になります。もちろんニコンは高級機が多いので、販売金額シェアや利益率で考えると話は変わるのかもしれませんが、それでもシェア7.0%というのは寂しい数字のように思えます。

さらに、確かにレトロのカメラは人気ではありますが、それがブームになったのは数年前の話で、果たしていま、このレトロなカメラが若い人に刺さるのかどうかというのも、かなり微妙なところではないのかなと思います。実際に様々なサイトでネットユーザの反応をみると、どちらかというと年配の方のほうに刺さっているように見えます。

そして、高価格なレトロスタイルのカメラがそんなに人気であれば、記事に記述があるように富士フイルムのカメラがもっと売れていてもおかしくはありません。なので、実際に若い人に刺さるカメラなのかどうかというのは未知数だと思います。

それでもZ fcは予約開始1日で、ニコンが供給不足を告知しないほど売れているわけですが、果たして購入している人はどの年齢層の人々なのでしょうか?ご年配の方々なのか、若い方々なのか。今後のランキングが気になりますね。

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