今年もありがとうございました 当サイトが選ぶ2021年5大ニュース

本年も当サイトをご覧いただきありがとうございました

今年も残すところあと数時間になりました。本年も当サイトをご覧いただき、本当にありがとうございました。

当サイトはもともとライブドアブログでNikon 1情報としてNikon 1に関する情報を提供するブログとして始まったのですが、その後、Nikonミラーレス情報、ミラーレスカメラ情報と名称変更を繰り返し、最終的に現在のドメインのサイト名で運営させていただいています。URLやサイト名にnikonという特定の社名を入れるのは問題があるなと思って変更を繰り返してきたわけですが、サイト名を変更して1年が経過し、やっと落ち着いてきたような感じです。URLに特定メーカの商標を入れてしまうことについて、なぜ問題だと気がつかなかったのか昔の自分に注意してあげたいです(ニコンから何か言われたとかはありません)。

サイトもWordpressを採用し、海外製のテーマを採用したことで、デザインがかなりシンプルになった変わりに読み込み速度もかなり高速になっていて、googleのインスペクタでは読み込み速度「最高」の評価を得ることができました。ここまでくるのに数年かかりました。サイトの運営と管理は非常に大変だと改めて思いました。

さて、本題に戻ります。当サイトでは1日に最低でも2記事を投稿していますので、年間で700以上、日によって1日に3記事以上の記事を投稿していることもあるので、たぶん年間で1000記事程度を投稿していると思うのですが、年末ということで個人的に気になった今年のカメラのニュースについて、ランキング形式で紹介してみようと思います。

今年の重大カメラニュース

第5位 新型コロナの影響がカメラメーカにも

なんだかんだで、やっぱり今年も新型コロナウィルスに振り回された1年でした。東京五輪の頃には感染者数もピークになり、東京五輪の開催も危うい状況でしたが、なんとか開催され、またその頃から新型コロナウィルスの感染者数が、理由はよくわかりませんが激減しました。

そんななかで新型コロナウィルスの影響で各種イベントが自粛され、それに伴ってカメラ市場も縮小し、カメラの販売数は激減してしまいます。やはりカメラというのは何かしらのイベントがないと購入されないのだなと改めて思った1年でした。

当サイトでも新型コロナウィルスの影響によるカメラ市場の縮小というテーマで何回も記事を投稿していて、やはり影響は大きかったなと感じています。

第4位 一眼レフの想像以上の収束

ニコンが廉価一眼レフから撤退の可能性を当サイトでは何度か報告していました。その理由としては、ニコンのAPS-C一眼レフ用のキットレンズがディスコンになったというところからきています。また、キヤノンのAPS-C一眼レフ用のキットレンズのうち望遠レンズがディスコンになったことからキヤノンについても、恐らくキヤノンのAPS-C一眼レフもディスコンになるだろうという記事も投稿しました。

その後にキヤノンは一眼レフのフラッグシップモデルを数年以内に生産を中止するとしていて、これが事実上の一眼レフの終了ではないかと考えている人もいます。

このように想定以上にミラーレス化が進み、そして一眼レフ市場の縮小もかなりドラスティックなものだったなと感じています。

第3位 動画撮影用カメラの躍進

ソニーのα7Sシリーズの人気で、動画撮影用カメラのニーズはなんとなくわかっていたのですが、そのあとのソニーのZV-1やZV-E10が市場で人気を得ている様子をみると、やはり動画撮影用のカメラのニーズはかなり高いのだなと再認識しました。

これまでは動画の撮影というと、小さなセンサーを搭載したソニーのハンディカムのような製品を思い浮かべるわけでずか、小さなセンサーではできない表現ができるし、画素数も増やせ、高感度耐性も高いということで、ミラーレスカメラで動画を撮影しようというニーズがかなり高まっていたのだと思います。

そこにソニーが動画性能の高いカメラを発売したことで需要がわかり、各社ともミラーレスカメラに動画機能を搭載することを重視するようになってきたのではないのかなと思いますね。今後、しばらくはこの傾向が続きそうですし、たぶん将来的には静止画撮影用のカメラでも動画機能が標準搭載されるようになると思います。

第2位 各社フラッグシップモデル出揃う

ソニーからα1、ニコンからNikon Z 9と、スポーツ撮影向けのフラッグシップモデルが発売されました。キヤノンからも準フラッグシップモデルとなるEOS R3が発売されています。

いつかは、このときが来ると感じていたわけですが、いまやミラーレス全盛になりつつある状況で、やはり縦グリ内蔵のフラッグシップモデルがいよいよミラーレスでも登場という感じです(α1は縦グリ内蔵ではないですが)。

ここまでくると隔世の感があって、これまで一眼レフで争っていた性能競争がいよいよミラーレスで行われるということで、かなり衝撃を感じました。特にNikon Z 9の被写体追尾性能は画期的で、今後は高速読み出しのイメージセンサーと、それを処理するイメージプロセッサの開発能力にすべてがかかわるような状況になってくると思います。

将来的にはフラッグシップモデルはどのような性能のカメラとなっていくのでしょうね?

第1位 半導体不足の影響

今年1年のカメラメーカは、この半導体不足に影響された1年だと思います。カメラメーカは、その影響を認めたくないのか、プレスリリースなどで半導体不足や製品の供給不足を告知することはほとんどありませんでした。しかし、当サイトでも何度も半導体不足などの影響があるのではないかと指摘していましたし、多くのカメラを趣味とする人がカメラの販売状況をみると、何かしらの問題が生じているのは明らかな状況でした。

その後、カメラメーカは、自ら半導体やその他の部品の供給不足によって製品の供給が細くなっていることを明らかにしたわけですが、多くのユーザは可能性があった時点で、その報告をしてほしかったと思ったのではないかと思います。

この半導体不足で、各カメラメーカは新製品の供給量がとても少なくなったり、レンズも生産できなかったりということで、新型コロナウィルスの影響で市場が縮小しているにもかかわらず、販売したいのに製造できないという非常に残念な状況になってしまいました。


こうして、また新型コロナウィルスに大きく影響された1年が過ぎ去っていきます。来年こそは、コロナ渦とは無縁の1年になって、半導体不足も解消するといいなと思いますが、しばらくはこの状況は続いてしまうと思いますね。

皆さんにとって、今年のカメラに関する気になったニュースというのはどのようなニュースだったでしょうか?もし気になったニュースがあったらコメントしていただけると嬉しいです。

そして、本年も当サイトをご覧いただきありがとうございました。そして、来年もよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えされることをこころよりお祈り申し上げます。

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「今年もありがとうございました 当サイトが選ぶ2021年5大ニュース」への4件のフィードバック

  1. Photographer-N

    私は今年からの参加でしたが、1年間カメラ業界全体の情報を配信いただきありがとうございました。個人のブログなので、どちらかのメーカーに偏った運営をされても問題の無いところ、プレーンな考察や運営をされる総合情報発信サイトとして認識しており大変好感を持っております。
    5社のミラーレス機を併用する無類のカメラ好きですが、来年もよろしくお願いいたします。

  2. 明けましておめでとうございます。
    昨年は大変お世話になりました。
    いつも楽しく拝見させていただき、今年も楽しみにしております。
    拙いコメントをしてしまっていますが、今年もどうぞよろしくお願いします。

  3. 路傍のカメラ好き

    私も去年からの参加でしたが、単なる受け売りではない考察記事から売上シェアの調査まで、他では見られない情報を得られることができています。
    泣きたくなるような情勢ですが、こうやって日々更新で盛り上げてくださる管理人様に感謝です。
    管理人様も他ユーザー様も、本年も何卒よろしくお願いいたします。

  4. 管理人さん
    明けましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願いいたします。
    今年も半導体やその他の部材の不足は続きそうですし
    波乱含みになりそうです。

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