EOS R3で撮影したとされる30fps画像
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インスタグラムにEOS R3で撮影されたと言われるバーストショットが公開されています。東京オリンピックのスケートボード競技の様子を撮影したようで、30コマ/秒の連写で撮影されたとしています。上記の埋め込み動画がみられない人はこちらのリンクからご覧ください。
一瞬動画に見えるのですが、これは30コマ/秒をつなぎ合わせた動画というような感じになるのですね。こうしてみると結構な連写性能があるのだなという印象です。画素数に関してはやはり2400万画素が正しいだろうとされていますね。最高の画素数が2400万画素どまりとなっているようです。
Nikon Z 9も東京オリンピックでテスト中か?
すでにオリジナルのツイートは消されてしまっているのですが、海外のサイトなどではNikon Z 9を肩からぶら下げている人の写真がTwitter上でツイートされています。どうやらNikon Z 9もオリンピック会場に持ち込まれ、恐らくですが、専属か契約したプロフェッショナルカメラマンによってフィールドテストをされている模様です。
写真は何枚かありますので、すべての画像は記事元リンクからご覧ください。過去の噂では、8月からテストが開始され、11月か12月に発表という噂でしたが、8月のテストというのはこの東京オリンピックだった可能性もあるのかもしれませんね。海外サイトなどでは初めて撮影されたNikon Z 9ということで結構な盛り上がりをみせています。
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コメント
コメント一覧 (5件)
Z 9はこれまさか上下2方向だけのティルトモニターでしょうか?
そうだとしたら本当に縦グリ一体型のソニーα1って感じになりそうですね。
お願いだから3方向ティルトモニターであってほしいですが。
再生ボタンが右手側に来たのはいい改善ですけど。
R3よりZ9は縦グリップの厚みが薄い分、小さく見えます。実際使う身としてはカメラバッグなど考えると有難いです。
3方向チルトはX-T3やS1Rで使いましたが、縦に起こしたのは数回程度で、あれば便利というものでしたが、これは人によるのでしょうね。Z9の存在が現実味を帯びてきましたので楽しみです。
写真は縦構図で撮ることがあるという特性があります。
また最近はスマホで動画を見る人も多いので動画でも縦構図はあります。
それなのに横構図でしか意味がない上下2方向だけのティルトモニターは時代遅れだと思います。
ソニーα1も上下2方向だけのティルトモニターでガッカリしました。
ニコンもソニーと同じ轍を踏むならガッカリです。
Z9ムフフ(嬉)ですね。
オリンピックでテストをして結果をフィードバックし最高の性能を目指しているのでしょう。
α9+R5=Z9なのか更に+何かがあるのか買えないけれど楽しみです。
Nikon Z 9 は使われている画像が初めて出てきましたね。
東京オリンピックはキヤノンとニコンのレフ機で90%以上を
占めたようなので次回の冬期オリンピックではミラーレスの割合が
どのくらい伸びるのか興味があります。
もう開催は来年ですので30%ぐらいにはなると予想。
本格的にレフ機と入れ替わるのは2024年でしょうね。
そういえば Z 9 のスペックが中々漏れてきませんね。