SAMYANG AF 24mm F1.8 FEを正式発表
この新しい小型レンズは、風景および天体写真向けに設計されました。コンパクトで軽量な上、最小限に抑えたコマ収差や短い最短撮影距離により、昼夜を問わずに撮影を楽しめます。 本レンズは、小型設計ながら開放F値1.8の大口径レンズで表現される自然で美しいボケはスマートフォンとは比べられない素晴らしい画像を提供します。 フォーカスホールドボタンやLEDインジケータという新機能により、夜景や星空の撮影に適した特別なユーザビリティを提供します。
天体写真のための傑作品
サムヤンの新しいTinyレンズを通じて、天体写真の達人になれます!
1. 球面収差やコマ収差を最小限に抑えた設計により、高解像性能を表現
2. ワイドなスペクトルで撮影できる24mm広角単焦点レンズ
3. カスタムモード及びLEDインジケータ ‐ 夜景や星空の撮影に適した新機能
先日から海外の噂サイトで報告されていた、サムヤンの天体撮影専用レンズですが、さきほど正式に発表されたようです。
天体写真向けの機能としては、撮影時にカスタムモードに設定すると、自動的にフォーカスが無限遠に移動して、天体写真の撮影をサポートすることができるようですね。
また大口径レンズであることから、昼間の撮影でもボケが期待できるとし、静粛性もあるので動画にも向いているとしています。
このレンズはソニーのフルサイズセンサー用のEマウントレンズということで、またソニー用のレンズは充実することになりますね。
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コメント
コメント一覧 (2件)
LEDインジケータはいらないような気もします。
星夜写真はライブビューで10倍に拡大してピント合わせを
しますがそれで事足ります。
余計な機能を搭載せず値段を安くと考えてしまいます。
星夜写真は星野写真でした。
変換ミスを見落としました。