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ニコン Zレンズの新ロードマップ Micro105mm、85mm S、400mm Sなど

2020 11/20
新製品の噂
ニコン
2020年11月20日
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(記事を一部引用しています)

ニコンの新レンズロードマップ

NikonRumorsがニコンの新レンズロードマップについて報告しています。画像クリックで拡大します。

記事元の画像をみると、今後、発売が予定されいるレンズは以下のようなラインナップになるようです。

・28mm
・40mm
・85mm S
・400mm S
・600mm S
・Mirco 50mm
・Micro 105mm S
・24-105mm S
・100-400mm S
・200-600mm
・DX 18-140mm

既存のレンズはS Lineのレンズが中心なため、廉価なレンズや、便利なズームレンズ、そして人気の高いマクロレンズ、スポーツ撮影のために必要な大口径超望遠レンズなど様々名レンズにタイする期待が高まっている状況です。その点、現在のソニーのレンズラインナップは、複雑とも言えるほど様々なバリエーションのレンズが発売されていて、サードパーティ製レンズと合わせて選択がしやすい状況になっていますね。

ニコンもこれまでに、基本的に需要が高いレンズから発売していて、それなりにラインナップが整っているようですが、比較的廉価なレンズや、高倍率ズーム、APS-C用のレンズなどがまだまだ十分とは言えず、急いだレンズの開発が必要になりそうです。

いまのニコンのラインナップをみると、対象はハイアマチュア以上の皆さんで、これからカメラを始めようという人にとっては手を出しにくいラインナップになっていますので、そのあたりをどう解消していくかが見物というか、気になるところではありますよね。

特にAPS-Cの廉価モデルと、それに併せてパンケーキ、35mm、50mmあたりの廉価な単焦点、マクロ、中望遠レンズぐらいは早期の発売が求められるところかな?と思います。

(記事元)https://nikonrumors.com/2020/11/19/nikon-updated-their-z-lens-roadmap-with-silhouettes-of-upcoming-nikkor-lenses.aspx/

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新製品の噂
ニコン

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コメント

コメント一覧 (12件)

  • 匿名 より:
    2020年11月20日 18:04

    プロ 趣味層をターゲットとして重視し、フルサイズのレンズ拡充は良いことと思います。
    APS-Cとフルサイズのマウントが共通なのでわざわざAPS-Cのレンズを新たに開発発売する必要も無いかと。
    ただボディーがね。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年11月20日 22:40

    でかいレンズは一部のマニアにしか受けない。
    私はデカくて重いだけで選択肢から外れます。

    返信
    • 暴走老人 より:
      2020年11月21日 06:26

      全く同感です!!

    • 匿名 より:
      2020年11月21日 10:04

      同感です。D5000からの10年来のユーザーですが、
      待てど暮らせど薄型28/40mmが出ないので
      Z6を売ってα7cに買い換えます。
      αはサードパーティーからコンパクトで安いレンズがたくさん出てるんですよね。
      ごめんねニコン。

    • 匿名 より:
      2020年11月21日 11:36

      ニコン既存ユーザーの年齢層を考慮すると確かに軽いレンズは早く出して欲しいですね。軽いレンズは画質を犠牲にするから、光学屋としての取り柄は全てなくなる恐れがあるから、画質優先にしたんだろうな。まあ、そうするとこれからニコンは頑張って若者ターゲットに獲得するしかありませんが。α7cは言うて重さあまり軽くないし、コンパクトレンズもそれほどいいのあるか疑問です。f2.8zeissパンケーキレンズも随分前の設計で今更買う動機はいまいちわかりません。いっそ、フルサイズコンデジの方がいいのでは?

    • 匿名 より:
      2020年11月21日 22:03

      ニコンは光学屋として光学性能を妥協したくない追求したいというのは理解できますけどニコンのレンズってFマウントでも凄いのあったじゃないですか。
      正直光学性能ってこれ以上追求されても等倍鑑賞するマニアじゃないとわからないでしょう。
      それにミラーレスなら光学ファインダーじゃないんだからレンズはデジタル補正でカバーできるところは割り切ってしまってその分小型軽量で安くしてくれたほうが嬉しい人のほうが多いのでは。
      シグタムのレンズが売れてるのもそういうことでしょう。
      こういうこというと「フルサイズなのに妥協したら意味ない」っていう人いますけど、そもそも35mmライカ判ってそんな崇高なものじゃなく大衆向けの規格なわけで、本当に光学性能追求したいなら中判なり大判なりでしょう。
      Z5よりα7Cのほうが売れてるのが理解できないならニコンがシェアを取り戻すことはないと思いますね。

    • カメラ爺い より:
      2020年11月22日 06:22

      Nikon Z7使っていますが、年齢とともに重いのが辛くなってきたので旅行用にZ50も買いました。確かに軽いけどZ7の写りに慣れているとやっぱり写りが甘い。。コンパクトで写りが良いカメラを開発して欲しいです。Zレンズも軽くて安いのが欲しいですね。

  • 匿名 より:
    2020年11月21日 07:12

    ニコンはとりあえずバリアングルモニターのボディ機を一つ早急に用意するべきだと思います。
    レンズは動画を考慮した設計になってるのにボディが今のトレンドについて来れてないのが非常に残念です。

    シルエット状態のレンズは来年中には出揃ってほしいですが他にもパワーズームレンズなどFマウント時代のラインナップに囚われないレンズでワクワクさせてほしいですね。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年11月21日 07:53

    パンケーキな単焦点がほしいですよね。
    最近はZにutulensつけて持ち歩いてます。これくらいの大きさのレンズが理想です。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年11月21日 14:19

    Nikonユーザーって高齢化が進んでいるんですね。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年11月22日 11:03

    ますます充実のレンズラインナップですね
    どこかのメーカーみたいに買ってがっかりする手抜きレンズがないのがZマウントの強みですから楽しみです

    返信
  • 匿名 より:
    2020年12月2日 20:20

    光学屋が光学性能を追求しなくなったら、会社の存在意義が無くなるわ!

    最高の光学性能を発揮する技術力があるから、安価でも性能の良いレンズが作れるのだ。

    Zマウントは高い光学性能を発揮する可能性が最もあるマウント仕様だと思っている。

    今は、目移りして散財して後で後悔しないように、お金を貯めて”その時”を待つのみ。

    返信

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