Z 120-300mm f/2.8 TC VR S 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S |
| 焦点距離 | 内蔵テレコンバーター非使用時:120mm-300mm/使用時:168mm-420mm |
| 対応フォーマット | フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ対応(撮像範囲はAPS-Cサイズ/DXフォーマットも記載あり) |
| 最大絞り | 非使用時:f/2.8/使用時:f/4 |
| 最小絞り | 非使用時:f/22/使用時:f/32 |
| 画角 | FX 非使用時:20°20′-8°10′/FX 使用時:14°40′-5°50′ DX 非使用時:13°20′-5°20′/DX 使用時:9°40′-3°50′ |
| レンズ構成 | 24群30枚(うち内蔵テレコンバーター5群8枚、EDレンズ1枚、スーパーEDレンズ1枚、非球面レンズ1枚、蛍石レンズ1枚、SRレンズ1枚、メソアモルファスコートあり、アルネオコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり) |
| 絞り羽根 | 9枚(円形絞り) |
| 最短撮影距離 | 120mm時:0.98m/135mm時:0.99m/150mm時:1.03m/180mm時:1.21m/200mm時:1.38m/250mm時:1.8m/300mm時:2m(内蔵テレコンバーター使用時も同じ) |
| 最大撮影倍率 | 非使用時:0.18倍(焦点距離150mm)/使用時:0.25倍(焦点距離210mm、焦点距離目盛150mm時) |
| フォーカス(AF/MF) | IF(インターナルフォーカス)方式。AF/MFの対応可否は不明 |
| 手ブレ補正 | 有り。ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式。効果は6.5段(中央・周辺、CIPA2024規格準拠)。VRモードはNORMAL/SPORT、三脚使用時ブレ補正も有り |
| モーター種類 | シルキースウィフトVCM(SSVCM):ボイスコイルモーター(VCM)とニコン独自のガイド機構を組み合わせたAF駆動用アクチュエーター |
| フィルター径 | レンズ先端:112mm(P=1.0mm)/組み込み式フィルターホルダー:46mm(P=0.75mm) |
| サイズ | 約128mm(最大径)×353.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで) |
| 重量 | 約2735g |
| 対応マウント | ニコン Z マウント |
| マウント別発売日 | Zマウント:2026年11月13日 |
| マウント別発売価格 | Zマウント:オープンプライス |
レンズ構成図(テレコン非使用時/使用時)
MTF曲線
MTF曲線(テレコン使用時)
価格は税込み254万9800円
ニコンがデジタルカメラ用の交換レンズNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sを正式発表しました。2026年11月13日の発売予定で、予約開始は2026年11月5日午前10時から開始です。製品価格はニコン公式通販で税込み254万9800円となっています。
NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sの最大の特長は、開放F値2.8一定のズームレンズとして世界で初めて、1.4倍テレコンバーターを内蔵した点だということです。スイッチ操作ひとつで焦点距離を420mmまで拡張でき、APS-C/DXフォーマットと組み合わせると最大630mm相当までカバーできるとされています。なお、テレコンバーター使用時の開放F値は4になるそうです。
描写面では、単焦点レンズに匹敵する光学性能を目指して設計されているとのこと。メソアモルファスコートとアルネオコートにより、ゴーストやフレアも抑えられるそうです。AFにはシルキースウィフトVCMを搭載し、「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」と比べてAFスキャンタイムが広角端で約60%、望遠端で約30%短縮されたとされています。手ブレ補正は、シンクロVR対応カメラとの組み合わせで6.5段の効果があるということです。
質量は約2,735gで、前述のレンズより約515g軽いとのこと。マグネシウム合金の鏡筒や防塵・防滴性能も備えているそうです。
というわけで、正式にNIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR Sが発表されました。価格は予想通りの価格となっており、税込みではありますが噂されていた価格に近い価格となっています。
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コメント
コメント一覧 (2件)
出ましたね
お高いですねぇ
仕事で使われる方には最高の1本でしょう。
趣味だと高嶺の花
欲しい人は買うんでしょうけど
納期は長期に及ぶんでしょうね。
ここまでぶっ飛んだ価格だと、もう少しお手頃なサンニッパ(単焦点)やサンヨンに期待が持てそうなので希望が持てた。
個人的に激重ズームって時点で論外でかつ、明らかなプレス、法人向けレンズと思うので特にコメントは無いかな。