キヤノン DRAM高騰で年約60~70億円コスト上昇 調達リスクにも言及

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キヤノン DRAM高騰に言及

Q4 DRAM 価格が上昇しているが、どの程度コスト増を計画に織り込んでいるか。また、コスト増だけではなく調達が困難となるリスクも抱えているか。それに伴い、DRAM 在庫の積み増しなどもありうるのか。

A4. 2026 年の計画には前年比で約 60~70 億円のコストアップを見込んでおり、3 分の1 がプリンティング、3 分の 2 がイメージングである。現時点では調達リスクはないが、今後さらに状況が厳しくなれば、リスクが発生する可能性はある。どのくらい先まで確保するかは決めていないが、購入できるものは全て調達する方針である。

DRAM高騰でコスト上昇の見込み

キヤノンの決算発表で、DRAM価格高騰に関する質疑応答が行われています。

キヤノンによれば、DRAM価格の上昇により、2026年の計画では60~70億円のコストアップを見込んでいるとしています。このうち3分の2はカメラ関連製品の製造によるものだそうです。

また、調達については現時点ではリスクはないものの、供給状況がさらに悪化すればDRAMを調達できなくなるリスクが発生するおそれがあるとしています。そのため、現時点では決めていないものの、将来使用する分についても確保する可能性があることが示唆されています。

現時点で調達リスクはないとはいえ、イメージング部門だけで40億円前後のコストアップになると考えているということですので、カメラ価格に転嫁されるかどうか気になるところです。すでに発売されている製品の値上げの可能性もあるのでしょうか?

さらにキヤノンの新製品の噂を「2月4日 RF14mm F1.4 L VCM登場との噂が急浮上 3月にもVCMレンズ登場か」で詳しくお伝えします。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • コレから新しく発売するカメラには間違いなく転嫁されるだろ
    10%近く高くなるかも知れないな、当初の予定販売価格より
    一応2029年以降は落ち着くみたいな観測も出てるが、これから3年間は明らかに価格高騰は免れないだろ

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