ニコン製品 マイナス25度でも優れた性能を発揮も問題は結露とバッテリー

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Nikon Z9
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マイナス25度でニコンをカメラを使う

私と彼女は、本物の冬景色の中へ向かう遠征を計画し、自宅から約1300キロ北へ、必要なものすべてを2つのバックパックに詰めて出発した。私たちはどちらも写真家兼映像制作者で、持っていった機材は以下のとおりだ。

  • Nikon Z9+800mm f/6.3 PF
  • Nikon Z6III
  • Nikon ZR
  • Z 180-600mm f/5.6-6.3
  • Z 24-120mm f/4 S
  • Z 17-28mm f/2.8
  • Z 50mm f/1.8 S
  • AF-S 300mm f/2.8 VR II
  • Benro Mammoth三脚とiFootage電動スライダー(主に映像制作用)

私たちは大晦日前に旅を開始し、カメラ機材を満載した車でドイツ北部を出発した。オスロから約450キロ北に位置するドブレフィエルの当初の天気予報は、気温が-8〜-10℃程度と、まだ対処可能な範囲だった。

しかし北へ向かう途中、ヨーロッパ全体に北極寒気が流れ込み、大雪とともに気温は夜間に-30℃、日中でも-20℃以下まで低下した。これらの気温はニコンが公式に定める動作環境を大きく下回っている。Nikon Z9とNikon Z6IIIの動作保証は-10℃までで、Nikon ZRに至っては0℃までとなっている。

(中略)

旅の残りの日々は、鳥や風景の撮影、そしてスライダーのセットアップを試すことに費やした。冬のドブレフィエルは静かで厳しく、そして深く報われる特別な場所だ。冬のロッジはほぼ写真家と映像制作者だけで埋まり、この環境そのものを象徴している。

3台のカメラはいずれも優れた性能を発揮した。ZRは映像品質と大きなモニターが際立っており、外部電源を使うことで使い勝手がさらに向上した。一方で、長い焦点距離を使う野生動物撮影ではNikon Z9が依然として最有力の選択肢だ。1台だけ選べと言われれば、Nikon Z9に800mm f/6.3 PFと24-120mm f/4を組み合わせる。

寒冷地では入念な準備が必要だが、私の経験では、非常に低温の環境でもニコンの機材を問題なく使用できる。最大の課題は(十分に暖かい服装をすること以外では)バッテリー寿命と結露だ。これらへの対策を事前に計画しておけば、唯一無二の成果を持ち帰れる可能性がある。

問題は結露とバッテリー寿命

マイナス25度の世界をニコンのカメラで撮影したという記事をPhotographyBlogが伝えています。上記は導入部分とまとめ部分を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

記事では最低でマイナス25度なる場所でニコンの各カメラ、各レンズで撮影したと報告されています。結論から言うと、ニコンの製品はどれも正常に動作し、仕様書に記述されている使用温度以下の気温でも十分に撮影することができたとしています。

ただし記事にもあるように、問題となるのは結露とバッテリー寿命だと指摘しています。多くの人が経験したことがあると思いますが、スマホなども寒いところにいくと急激にバッテリーが減ったりすることがあるように、カメラのバッテリーも当然ですがバッテリー寿命が短くなるので注意が必要としています。これを防ぐためには、より多くのバッテリーを持っていく必要があるようですね。

結露というのは、極寒の地ですのでカメラをいくら使用しても暖かくなることはなく、すぐにマイナス25度になってしまうため、温かい息を吹きかけると水分が凍結して動作を妨げる可能性があるそうです。これも実際に体験してみなければならないことですね。

それでもカメラの機能としては安定して使用できるようで、さすがのニコン品質ですね。

さらに互換レンズの特許問題について「ニコン 特許紛争 海外で大きく報道 販売停止命令の可能性も指摘」で詳しくお伝えします。

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