コンデジ復活の理由とは
この背景にあるのは、まずスマートフォンカメラの進化が、ある意味で“頭打ち”になってきたことです。確かにスマホカメラの画質は向上し続けていますが、20年代に入ってその進化のスピードは緩やかになりました。
このスマホカメラの進化の頑打ちは、逆説的に人々のカメラへの関心を再燃させるきっかけとなりました。「スマホではもう違いが出せない。別のカメラを使ってみよう」。そう考える層が、特にInstagramユーザーを中心に増えたように思います。
さらに、かつてコンデジを使っていた層が、デジカメに戻るという現象も起きています。スマホの便利さに慣れた一方で、“カメラで写真を撮る”という体験の純粋さや、専用機ならではの操作感を懐かしむ声が聞かれるようになったのです。
カメラでの撮影体験に魅力
コンデジが再び注目されているとITmedia NEWSが伝えています。上記は一部を引用したものになりますので、全文は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。
記事ではコンパクトデジタルカメラが復活しつつあるとしており、その理由についていくつかの理由を挙げています。
まず一つはスマホカメラの進化が止まったこと、他人の写真との差別化のためスマホではなくカメラで写真を撮影しようと考えている人が増えたこと、カメラで撮影するという撮影体験が楽しいものであることなどが挙げられています。
基本的にはやはりスマホで写真を撮影する人が多くて、そこで写真を撮影する楽しみを知ったり、SNSで他人が投稿している写真を見て、自分も同じような写真を撮影したいという人が多いようですね。やはり撮影する楽しさを知ってカメラを購入する人が多いように感じます。
また、最近はスマホ疲れやSNS疲れのようなものがあり、スマホで撮影していると通知が届いて撮影に専念できないことがあったりするため、スマホでなくカメラで撮影をすることで集中して楽しむことができるということもあるようです。
これが一過性のものなのか、それとも写真撮影は楽しいという普遍的なものに支えられているものなのかはまだわかりませんが、流行に終わることなく続いてほしいと思いますね。
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