交換レンズ売れ筋ランキング
■第1位 ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II
■第2位 シグマ 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary (Eマウント)
■第3位 OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
■第4位 ハッセルブラッド XCD 2,8-4/35-100E
■第5位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
■第6位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■第7位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
■第8位 シグマ 135mm F1.4 DG | Art (Eマウント)
■第9位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM
■第10位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z ホワイト | ブラック
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II初登場1位
ヨドバシカメラの交換レンズ売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2025年9月16日~30日となっています。ランキングの詳細な解説もありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ランキングでは発表されたばかりのNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIが1位になりました。NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIは9月26日の発売ですので、実質5日間の販売で1位になった計算になります。それだけ多くの予約が入っていたことがわかります。
2位にはシグマから広角から望遠までをカバーするズーム倍率10倍の高倍率ズームがランクインしています。こちらは9月25日の発売ですので、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIと同様に短期間の販売で2位になっており、人気ぶりがうかがえますね。
3位には、こちらも9月27日に発売で短期間の発売のM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROがランクインしています。
この他、多くはいわゆるf/2.8通しの大三元となるレンズがランクインしていて、ソニーとキヤノンのカメラ本体が堅調に売れていて、それに併せて大三元レンズを購入しているものと思われますね。
今回のランキングでは新登場のレンズが上位を占める結果となり、どのレンズも人気があるレンズであるということがわかります。
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