ソニーα9IIIの噂
ソニーのα9IIIに関する噂が投稿されています。どのようなカメラになるのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
7月12日にソニーはα6700を発表する。そのうと、我々は4~5ヶ月以内に、我々は3台のフルサイズEマウントカメラを手に入れることになるだろう。それらのうちの2台はα9IIIで、情報筋はそのカメラは市場にあるすべてのミラーレスカメラでも最もオートフォーカスが速く、高速な読み出しで、最も速い連写性能があると述べた。
まだ最終的な仕様を入手していない。しかし、信頼している情報筋はこのカメラに対してゆっくりと話し始めている。
噂によれば、7月12日にα6700を発表した後の4~5ヶ月以内に、ソニーはα9IIIを発表するだろうとしています。最終的な仕様はまだわかっていないようですが、ミラーレスのなかで最もAFが速く、高速読み出しでき、連写速度も速くなっているとしていますね。
この噂が正しければ、このうち連写速度が速く、高速読み出しができるということから、間違いなく積層型のイメージセンサーを搭載してくるのだろうと思います。これにより画素数とバッファ次第ではありますが、連写速度が向上させているのだろうと思いますね。
そしてオートフォーカスが速くなるというのはどういう意味なのでしょうか?カメラ側で被写体の認識がより正確になってAFが速くなるという意味なのでしょうか?そうだとすると、新しいイメージプロセッサを搭載している可能性もありそうです。
ソニーはここのところかなり力を入れてきていますので、この他にも人々をあっと驚かせる機能が搭載される可能性もあるのではないかと思いますね。どのようなカメラになるのでしょうか?
(記事元)https://www.sonyalpharumors.com/rumor-sony-a9iii-will-be-the-fastest-camera-ever-made/
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コメント
コメント一覧 (1件)
6100万画素で読み出しの遅い α7R V でも AI プロセッシングユニットの追加で大幅に AF 性能が向上しているということなので
2400-3300万画素ぐらいに画素を減らして読み出し速度も高速で演算回数を増やせるのであれば同じイメージプロセッサと AI プロセッシングユニットでも高性能AFになりそうです。
ソニーがいよいよニコン同様にメカシャッターレス化に踏み切ることになるのか、も気になるところです。