iPhoneカメラにゴミが入る可能性か?
iPhoneのカメラにゴミが入り込む可能性があるという記事が掲載されています。本当だとしたらちょっと気になる記事ですね。
どのような記事なのか早速みてみましょう。
どのレンズに問題があるのか見分けるのが難しいので、念のためにすべてのレンズを拭いてみるとしましょう。しかし、いくら拭いても斑点は残ります。なぜなら、これはレンズの外側でなく、内側の問題だからです。
どういうことかというと、何らかの原因でカメラの中にゴミが入り込んでしまったのです。私の場合は明らかにカメラの製造時に入り込んだものですが、人によってはスマホを使っているうちにゴミが侵入したのかもしれません。
記事によれば、iPhoneで撮影した画像に”斑点”が入り込むことがあるとしています。そして、その原因はレンズ表面についたホコリやゴミの可能性もありますが、iPhoneの内部に何かしらの原因でホコリやゴミが入り込んでいて、それを取り除くことができない可能性があるとしています。
最近のスマホは防水性能が高くなっていますので、製造段階に間違ってゴミが混入してしまう可能性はあるとしても、後からスマホ外部からホコリが入り込むというのは、ちょっと信じられないことでした。
もちろん、これは個人の見解で、実はスマホのカメラカバーの内側にホコリがあるのかもしれませんが、カメラカバーとカメラの間のゴミを取り除いても斑点が残るということであれば、それはやはりスマホ内部にゴミが侵入したという可能性が高そうです。
この他には、実はスマホ内部にほかのゴミがあって、それがスマホを利用しているうちに移動してスマホカメラのレンズ内部に入り込んだという可能性もありますね。もし外部から侵入したカメラがスマホカメラのレンズに影響を与えるとなると、持ち歩くスマホだけに少し心配になりますね。
(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/b728784bd71b604b16ab35d2bb94fcaa4677a6d0
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コメント
コメント一覧 (1件)
センサーとレンズはアッセンブリーになっていてゴミは入りにくい
構造だと思うのですが違うのでしょうか?
太陽に向けてセンサーを焦がした等、考えられそうです。
スマホのセンサー上の太陽像の大きさは0.03mm程度と思われるので
焦げることがあるかも知れません。