キヤノン RF 1200mm F8 L IS USMの製品概要が流出
・圧倒的な高画質、EOS Rシステムを拡張する1200mm超望遠単焦点レンズ
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・高画質を維持しつつ約7.4kgの驚異的な軽さを実現
・最短撮影距離4.3m
・最大4段分の手振れ補正を発揮する光学式手振れ補正を採用
・3種類の手振れ補正動作モード
・スーパースペクトラコーティングとエアスフィアコーティングによるゴーストやフレアの抑制
・RF1.4x、RF2xテレコンバーターに対応
・カスタマイズ可能なフォーカスリング、マニュアル機能付きサーボAF
・1つ、または2つの記録した焦点距離に瞬時に戻すことができる2つのフォーカスプリセット
・9枚の円形絞り羽根で美しく柔らかい背景ボケを実現
・防塵、防水設計で耐久性の高いLシリーズの構造で、前玉はフッ素コーティングによりメンテナンス性向上
キヤノンのRF1200mm F8 L IS USMの、恐らくメディア向けの説明文章が流出しています。詳細な仕様というわけではないのですが、製品概要を説明する文章がネット上で流出していることがあきらかになりました。
個人的には、たぶん軒下デジカメ情報局が、おもに国内の有名なデジカメ関連の情報サイトに情報を流出しているか、ネット上にそれとなく流出させているのではないかと妄想しています。繰り返しますが、これは妄想です。
この情報の流出で、恐らくですが、明日発表される新製品というのは、この1200mmと、噂になっている800mmレンズの発表の可能性が高くなったのかなと思いますね。
しかし、仮に発表されるとしても、なぜCP+開幕前ではなく、明日なのでしょうか?ネットニュースに取り上げられることを見込んで、終日開けの24日にしたのでしょうかね。少し気になりました。
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