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キヤノン EOS Kiss M Mark IIの仕様の噂 ボディ内手振れ補正なしか??

2020 10/03
新製品の噂
EOS Kiss M Mark II キヤノン
2020年10月3日
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EOS M50 Mark IIが2020年末までに発表されるだろうことを確認できた。新しいEOS Mは非常に愛されているオリジナルのEOS M50の機能を元に作られることを約束している。

噂されるEOS M50 Mark IIの仕様

・3250万画素APS-C CMOSセンサー
・DIGIC X(たぶん新しいバージョン)
・デュアルピクセルオートフォーカス II
・14コマ/秒
・4k 60p クロップなし
・ボディ内手振れ補正はなし
・EOS R6と似たEVFの解像度
・シングルSDカードスロット

これとほとんどかなり論理的に見える。キヤノンはEOS M6 Mark IIの販売と食い合いになることをあまり気にしていないと思う。ボディ内手振れ補正がないことに驚く人もいると思うが、このボディ内手振れ補正が省略された仕様は理にかなっているので、私はさほど驚いていない。

(記事を一部引用して意訳しています)

EOS Kiss M Mark IIの噂

CanonRumorsがEOS Kiss M Mark IIの仕様の噂について報告しています。画像はEOS Kiss Mです。

記事によれば、EOS Kiss M Mark IIは2020年末までに発売される可能性があるとしています。EOS M50はEOS Kiss Mの海外名で、EOS M50 Mark IIということは、EOS Kiss M Mark IIになることを意味しています。

仕様については上記のような仕様になるようで、4k 60pもクロップ無しで撮影できるようですし、14コマ/秒もの高速連写性能もあるしで、かなり機能的な魅力な製品に見えますね。これで、EOS Kiss Mと同じ価格になるとしたら、かなりコスパのいい商品といえそうです。

ですが、期待されていたボディ内手振れ補正が搭載されないというのは、かなり残念だったかもしれませんね。さすがにEOS M6 Mark IIと似たようなカメラになってしまうのは、販売上問題があると思ったのかもしれません。Kissブランドは日本では強いですから、国内ではかなり売れると思いますね。

(記事元)https://www.canonrumors.com/canon-eos-m50-mark-ii-specifications-cr2/

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新製品の噂
EOS Kiss M Mark II キヤノン

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コメント

コメント一覧 (13件)

  • mzdog より:
    2020年10月3日 18:45

    手振れ補正は、KissⅢに残しておくんでしょうね、ネタとして^^;
    相変わらずの殿様商売。
    ユーザを見切っている・・・って感じがトヨタとキャノン(^^)
    でも最近のトヨタはちょっと変わってきたなあって、クルマの話ではなかった。
    売れるでしょうね、kissって名前だけでも売れるところに技術も追いついてきましたからね。
    安いし。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年10月3日 20:45

    手ぶれ補正なしとかゴミですな。ユーザーなめてますな。さすがキャノン様

    返信
  • 匿名 より:
    2020年10月3日 20:46

    IBIS無しですか、残念ですね。
    しかしということはM5後継機がIBISを搭載してくるということでしょうか?
    それともEF-MシステムにはIBIS搭載ボディを用意するつもりはないのか、あくまでもEF-Mはエントリー向け止まりと割り切ってるのでしょうか。

    返信
    • 匿名 より:
      2020年10月3日 21:49

      >kissはレフ機の頃からライトユーザーの割合も多い(ほとんど?)うえにレンズ内手ぶれ補正が>22mm,32mm以外は採用されていますし。

      とのことです。

  • Nikon1 V2 より:
    2020年10月3日 22:14

    この仕様を見るとEOS M6 Mark IIを完全に超えていますね。
    DIGIC Xを採用し DPCMOS AFIIはEOS R5、R6に採用された
    最新バージョンですね。
    恐らく動物、鳥対応の瞳AFも搭載してくるでしょう。
    素晴らしい進化でこれは EOS M5Mark II かと思うほどです。
    これの発売開始価格が現行Kiss Mと変わらなければお買い得ですね。
    このカメラにボディ内手ぶれ補正は価格上昇やボディが大きくなる
    ならば不要です。(2本ほど補正無しレンズもありますが)
    レンズ補正の方がシフトとチルト方向に補正が可能なのでボディ内
    手ぶれ補正が必要は無いと思います。
    このグレードのカメラにオールドレンズ愛好家などボディ内手ぶれ
    補正が必要な方はごく少数と思います。
    まあ将来は商売上の都合で搭載するかもしれませんが。
    ミラーレスはパナソニックメインなのでキヤノンは買いませんが
    ミラーレスを持っていなけれ欲しくなります。
    ニコン1も持っていますが絞りの不具合で使わなくなりました。
    リコール対応品以外も絞り不良になります。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年10月3日 22:14

    ビジネス的に…ビジネス的にいうと…
    ローエンドまでIBIS載せたオリンパスよりペンタックスより
    キヤノンの方が正しいんです。
    そしてKiss M/M50は販売台数の割にあれでも利ざやと純利益貢献度が薄い…
    抱き合わせレンズでほぼ完結してしまうエントリーはテコ入れの販促費も多くかかるので
    絞れる所は絞る利益構造でないと全く採算が合いません。
    正直、昨今の情勢でこのモデルを更新するだけでも驚いてます。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年10月3日 23:34

    この手のカメラはほとんど交換レンズを買わない人たちが購入する
    スペックにもあまりこだわりがなくカワイイとか安いとかなのでコレで良いのでしょうか?
    何れ消えゆくシステムです。

    でも、キットレンズで完結する人たちにとってシステムとか将来性は関係ない

    新しいカメラが出ると、総ツッコミ入れるのは大体、高齢のカメラマニアかニコ爺でしょ、ココにいる・・・

    返信
    • 匿名 より:
      2020年10月4日 15:28

      >新しいカメラが出ると、総ツッコミ入れるのは大体、高齢のカメラマニアかニコ爺でしょ、ココにいる・・・
      いや、ソニー信者の印象操作でしょ。

  • mzdog より:
    2020年10月4日 09:37

    EOS M5 Mark II が出るんだったら文句ないんですよね。
    Kissはkissで。
    それでいってちょうだいねっていう^^;
    パパママカメラの王道を!
    ただ、Mマウントって結構魅力的なので、スナップにも気楽に使える小さな高級機っていうか、そういうのも出して欲しいんだなあ。
    ニコ爺であると同時にオリ爺でもある私は小さなカメラが好きなんです(^^)

    返信
  • Bell より:
    2020年10月4日 13:32

    このカメラはカメラマニアが買う機種じゃないし、薄利多売なクラス。
    ボディ内手振れ補正が付けば、その分、分厚く重くなるんだし、それよりは小型軽量なことが重要。
    パパママが購入する入門機レベルだが、レンズもキットレンズで終わり。キットレンズに手振れ補正があれば十分。
    「ボディ内手振れ補正ガ~」という消費者もほとんどいない。
    十分高機能だし、コストを考えても本来はキヤノンのやり方が正しいし正解だと思うな~。
    やっぱりキヤノンはマーケティングがうまい。

    返信
    • 匿名 より:
      2020年10月4日 17:08

      うまいですよね。
      ニコンにもZ50っていうのがあるけど、あれをママさんが買うとは思えない。
      あまりこだわりがなくスマホよりちょっといいのが欲しい人には売れるでしょうね。
      旧機種も値下げされればしばらくKISSの天下は続くでしょう。

  • 匿名 より:
    2020年10月4日 20:13

    Kiss Mは使うとわかりますが良いカメラです。
    小さい!軽い!ちゃんと写る!お手頃価格!

    後継機へは買い換えを予定しています。

    キットレンズも写りは良く、35mmフルサイズを買うことを考慮しない層にはなにも問題ありません。
    併用している私は85mmf1.2、300mm以上を必要としないときは、出力先がスマホかA5サイズアルバムの今では問題ありません。

    キットレンズはIS付なのでBSISも不要です。32mm,22mmで手振れ補正がいるのは夜間撮影ぐらいですね。

    スマホからのステップアップとパパママ市場としてAPS-Cでの残存者利益を目指すものと思います。

    しかし32.5MPは要らない気がする。

    返信
  • 匿名 より:
    2020年10月5日 13:44

    てことはもしキヤノンがAPS-Cで力の入ったカメラをまだ出す気があるとしたらRFで出すということになりそうですね。
    ただそもそもキヤノンもニコンもソニーも20万円くらいするガチのAPS-Cハイエンドクラスカメラを今後出すのか疑問ではありますが。
    7DII後継機にあたるミラーレスカメラを出したところで20万円くらいするならフルサイズ機を買うという人が多く、15万円くらいにならないと買う人がいないとしたらメーカーとしてもそこに注力してられるほどの余裕は今ないと思いますし、フルサイズにステップアップするつもりは一切なくAPS-Cで完結した中でガチのAPS-C機が欲しい人は富士フイルムということになりそうですね。
    EOS Mはとにかく安くてレンズ交換もそんなにしないというビギナー層に特化したまさに従来の”Kiss”ラインのシステムか。

    返信

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