Xマウントレンズ新製品の噂
Xマウント用レンズがサードパーティーメーカから発表される可能性があるようです。どのようなレンズが発表される可能性があるのでしょうか?それでは記事をみてみましょう。
最新の流出情報、噂、推測によれば、富士フイルムのXマウントレンズが、複数のサードパーティーオートフォーカスレンズによって近く拡充されるかもしれない。
2本のレンズを現時点で確認している。1本は確認が取れていないが、それが登場することを願いたい。
シグマ
我々がここで報告したように、SIGMA 23mm f/1.4 DC DNの仕様が流出した。それは富士フイルムのXマウント向けにも登場するだろう。それはまもなくだと確信している。
サムヤン
この噂は我々の情報筋からのものだ。またこの場合は、発表が目前に迫っているはずだ。我々は現在のところ仕様に関する追加情報を入手していないが、このレンズは登場し、SAMYANG F2 AFに続きサムヤンの2本目のAFレンズになるだろう。
タムロン
まちがいなくほとんどの人が切望しているのは、TAMRON 11-20mm f/2.8 Di III-A RXDだ。
いま現時点では、このレンズに関する噂はない。我々の知っている噂のすべては、タムロンは2月22日にに発表会を開催するということだ。
タムロンは2021年にタムロンが11-20mm f/2.8をXマウント用としても発売すると述べている。2月22日が素晴らしい日になることを望もう。
Xマウントレンズ3本が登場か
当サイトでも何本か噂を紹介していますが、この記事は噂をまとめたような構成になっています。
まずは、シグマ、サムヤン、タムロンから、それぞれ1本ずつXマウント用レンズが発表される可能性があるようですね。シグマは23mm f/1.4の可能性が、そしてタムロンは11-20mm f/2.8の可能性が考えられるようです。
しかしサムヤンからは現時点ではどのようなレンズになるのかはわかっていないようですね。
こちらで紹介していますが、完全に新しいレンズになるのか、既存のAFレンズのXマウントバージョンになるのか、既存のXマウント用MFレンズのAF化になるのかといったこともわかっていないようです。
Xマウントのレンズも各社から発売されるようになり、どんどん拡充していっていますね。
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コメント
コメント一覧 (1件)
ソニー向けの噂もないので、タムロンは11-20mmであるのが普通なのしょうが、時間がかかりましたね。シグマの18-50mmも時間がかかりましたし、現在は種々マウントに対応させるのは、技術的、IC他の生産的(ノウハウ?)にも大変なのでしょうか(特にズーム?)。また先に150-500mmを出したのは、望遠系の方が需要もやはり多い?(種々ランキングを見ても)
タムロンのAPS-C用は若干大きい?重いような気がしないわけではないので、Ⅱ型ではもう少し頑張ってほしいと思っています。