1月は本当に様々な製品が発表されたり、発売さたれたりするようです。
2019年は本当に素晴らしい新製品からスタートするようだ。
ソニー
ソニーは少なくとも一つのカメラと、新しいEマウントレンズを1月中旬に発売すると噂されている。A7000がやっと登場することを願う。ニコン
ニコンは58mm f/0.95 Zレンズを発売するだろう。噂されている6000ドルという狂った価格より下がることを神様に祈ろう。オリンパス
オリンパスはE-m1Xと新しい150-400mm マイクロフォーサーズ用レンズを発売するだろう。パナソニック
パナソニックはS1とS1Rの最終的なスペックを発表するだろう。(記事を一部意訳しています)
1月は新製品に関する発表が目白押しになっているようですね。特に気になるのは、ニコンのNoctレンズとオリンパスのE-m1X、パナソニックのフルサイズミラーレスのスペックに関するものだと思います。
Noctの6000ドルは本日のレートに換算すると約65万円ぐらいになるわけですが、これだけでもびっくりするような価格ですが、一部のサイトでは、こんなに安くなるはずがないと言われており、実際には桁が一つ違うのではないか?と考えている人もいるようです。桁が違うということは100万円超えということですから、とんでもないレンズになりそうですね。
オリンパスは縦グリップがついたNikon D5のようなカメラを発売するとしていて、こちらも期待されています。最近はマイクロフォーサーズシステムを社員に支給する新聞社などもあり、撮影者の負担軽減のために軽量なシステムを利用するというメリットは大きいと思いますね。
また、パナソニックも動画撮影に適しているフルサイズミラーレスを投入するということで、こちらも期待されているようです。最近は一眼レフで動画を撮影することが一般化していますので、こちらもプロ向けとして期待されているようです。
それぞれのメーカが新シリーズとなるカメラを立ち上げることで、関連製品の発売も多くなると思われますので、ミラーレス界隈は忙しい年になりそうですね。
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