ニコンのNikon Z 9ティザー広告は成功するか メディアの反応

Nikon Z 9ティザー広告 メディアの反応

Nikon Z 9の特設サイトが公開されました。そこには4つの動画公開用と思われるスペースがあり、現在はそのうち1つのスペースで動画が公開されています。具体的には特設サイトから動画をご覧頂くとして、この特設サイトに関して、メディアではどのように取り上げられたのでしょうか?

縦グリップは以前からわかっていましたが、3軸チルトモニター搭載であることは今回初めて判明! 俯瞰、アオリ、そして縦持ちでのチルト操作など、かなりフレキシブルに撮影できそうですね。左肩ダイヤル上部の4つのボタンも気になる。

GIZMODO

GIZMODEではZ 9のティザーが公開されたとして、主に上記のようにチルトモニターが採用されていることを取り上げています。

画内では、縦位置の撮影で液晶モニターをチルトさせていることから、3軸チルト液晶モニターを採用していることがわかる。

PHILE WEB

PHILE WEBでもチルト式であることについて記述されています。というか、それだけしか記述されていません。

カメラの背面が見えると、モニターを上方向、下方向に動かしながら撮影が続き、最後にカメラを縦位置に構えた状態で、さらに上方向にモニターを動かす様子が見える。

Impress Watch

Impress Watchでも言及しているのはチルト式であるということでした。

このように多くのメディアでは、特設サイトが公開されたこと、ティザー動画がそこで公開されていることとともに、どうやらチルト式の背面液晶が採用されているらしいということを指摘しています。逆にいうと、各社とも横並びでチルト式であることに言及しているのみという状況です。

失敗するとリスクが高いティザー広告

ティザー広告は、商品に関するすべての情報を公開するのではなく、少しずつ取り上げることで製品への期待感を高めたり、製品への期待を長期間持続させることで競合他社の商品の購入を止まらせるなどの効果を期待することができます。

ですが、小出しにすることで予想以上に期待感が高まったり、実際に製品が発表されるまで長期間、待たされることで、その製品がユーザの期待に応えられない製品だったりすると、期待が高まったぶん、従来以上にがっかりしてしまい、製品イメージにとってマイナスとなってしまう可能性があります。まさに諸刃の剣という感じのマーケティング手法です。

ニコンのNikon Z 9のティザー広告は成功するのでしょうか?今回のティザー広告は、ニコンのフラッグシップモデルに3軸チルト式液晶が搭載されるらしいということで、ネットなどでは概ね好意的に受け入れられているようです。一部の動画目的と思われるユーザからはバリアングル液晶でないことに対してがっかりしている人もいるようですが、こちらはごく少数意見のように感じられます。

しかし、もっと現実的な意見もありました。特設サイトには4つの動画が公開されるスペースがあります。つまり掲載できる動画は4本だけです。その4本のうちの一つがチルト式背面液晶がわかっただけの動画ということで、逆にいうと3軸チルトが、Nikon Z 9の4大特徴の一つに入ってしまうレベルなのか?という意見です。

つまりチルト式背面液晶を採用したことよりも革新的な機能は、残り3つしかないので、革新的な機能はあまり搭載されていないのではないか?という意見なわけですが、実際にはどうなるのでしょうか。チルト式を採用しただけでも、これまでのフラッグシップモデルからすると十分に革新的という意見もありますし、このあたりは意見の分かれているところのようです。

あと動画は3本公開されるわけですが、ティザーが成功するほどの素晴らしいカメラであることを願いたいですね。

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