α6700のオーバーヒート問題
撮影をしていたらオーバーヒートしてしまったという動画が公開されています。どのような内容なのでしょうか?
それでは動画をみてみましょう。
- 炎天下のフロリダ 気温は約31度
- 4k 24pで18分45秒でオーバーヒート
- 1時間半後、再び4k 24pで18分30秒でオーバーヒート
α6700のオーバーヒートに関する報告がでてきています。動画によれば、α6700で撮影をしていたところ、4k 24pで18分前後でオーバーヒートしてしまったということのようですね。
ただ画像をみると恐らく炎天下で直射日光があたっているようですし、気温も撮影時は朝で31度前後だったようですが日中はもっと高い気温になっていてもおかしくなく、それではオーバーヒートを検知して停止してしまうのも仕方ないのかなと思いますね。かなり厳しい環境だと思います。
なので日本でも30度を超えるような炎天下での撮影には注意する必要があるかもしれません。
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(記事元)https://www.youtube.com/watch?v=UKy0mwCBOEA
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コメント
コメント一覧 (1件)
直射日光の炎天下の中で長時間録画となるとソニーには冷却ファン搭載のFX30があるのでそちらを使うべきではと思いますね。
α6700の筐体でこの環境下で18分も録画できるのが意外に耐えられるんだなと思いました。