リコー GR IIIxレビュー “焦点距離が伸びボケも目立つ”

リコー GR IIIxレビュー

写りに関してはこれぞGRというキレ味を見せるが、焦点距離が伸びたことで従来機よりボケも目立つようになった。そのボケ味も良好で、この画質がポケットに収まるカメラで撮れるというのは唯一無二の魅力だといえる。

■GRならではの高い近接能力で描く
最短撮影距離はレンズ先端から20cm。マクロモードに切り替えれば12cmと、もはやマクロレンズの領域だ。絞り開放からキレとボケ味を高次元で両立している。

CAPA CAMERA WEBより

リコーのGR IIIxのレビュー記事が掲載されています。レビューは長文となっていますので、全文は記事元リンクからご覧ください。記事によれば、GR IIIxは換算40mmのレンズを採用することで、より一部分を切り取るような撮影が可能になり、広角特有の歪みも少ないのでポートレート向けにもなっているとしています。そして、マクロモードに切り替えることで最短撮影距離は12cmになるということで、より被写体に近づいて撮影できるとしています。

常に持ち歩きたくなるカメラ

GR IIIxは換算40mmのレンズを搭載しているわけですが、オリジナルとなるGR IIIは換算28mmのレンズを搭載しています。このあたりの焦点距離の違いは実際に撮影するとかなりの画角の違いとなりますので、どちらのカメラを購入したいのかはかなり意見のわかれるところだと思いますね。可能なら両方とも欲しいという人も多いと思います。

28mmは神社仏閣など大きな建物の撮影も可能ですし、山の頂上からのパノラマ写真的なもの、室内の撮影、集合写真なども28mmのほうが得意になると思いますね。逆に換算40mmはぎりぎりポートレートも可能だと思いますし、飲食店で料理を撮影するのにもパースがないので撮影しやすいと思います。

レビューを読んでいて思ったのですが、確かに焦点距離が長くなるとボケをよりいっそう得られることができますよね。Nikon 1で18.5mmのレンズ(換算50mm)を多用していましたが、1インチセンサーでも構図によってはかなりのボケを得られたので、GR IIIxのAPS-Cセンサーならもっとボケを得られるだろうと思います。

このぐらいのサイズですと、ずっとバッグに入れっぱなしということも可能になるし、APS-Cミラーレスに単焦点レンズをとりつけたカメラと同等と考えると、確かに優れたスナップシューターになるだろうなと思います。

自分も購入したいと思ったのですが、やっぱりファインダーが欲しいと思っているので、いまいち購入には踏み切れません。Nikon 1ではJ1を所有していたので背面液晶での撮影はちょっと辛かったのを覚えています。ただスマホの写真撮影からカメラに入った人は背面液晶しか知らない人も多いと思いますし、EVFを内蔵すると価格も高くなるので、このあたりは仕方がないのかもしれません。

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