アップル幹部 iPhone端子をUSB Type-Cへ変更の意向

iPhoneのUSB Type-C対応が決定

アップルが将来的にiPhoneの充電端子をUSB Type-Cに変更する予定であることが明らかになったという報道がされています。どのような報道なのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。なお、アイキャッチ画像はiPhoneのイメージ画像です。

 2024年までにすべての新しいスマートフォンに対して共通のUSB Type-C(USB-C)充電ケーブルに対応することを義務付ける、欧州連合(EU)の新しい規則に従うため、Appleは「iPhone」の充電端子を変更する予定だ。同社幹部が米国時間10月25日に明らかにした。

(中略)

 「われわれに選択の余地はない。世界中でそうしているように(Appleは)各地の法律に従う」と、同社のワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるGreg Joswiak氏は述べた。

CNET Japan

記事によれば、アップルの上級幹部が、「選択の余地はなく各地の法律に従う」と発言したとしています。これは、EUが充電端子をUSB Type-Cに統一することを最終承認したことを受けてのものです。アップルは片方がUSB Type-C端子、もう片方がLightning端子のケーブルを製品に添付することで、充電器の端子はUSB Type-Cで統一できるということで互いに納得できると思っていたようですが、スマホ本体にUSB Type-C端子がなければだめということで落ち着いたようです。

今現在、Lightningケーブルでなければ利用できない機能というのはほぼありません。しかし、アップルユーザでも今はUSB Type-Cを接続する製品を何かしら所有しているだろうと思います。例えば、SwitchやPS5のコントローラの充電端子はUSB Type-Cですし、最近発売されたワイヤレスイヤホンやヘッドフォンであれば、やはり充電端子にUSB Type-Cを採用しているものが多くあると思います。

そう考えると、いまはむしろUSB Type-Cに統一してもらったほうが助かるという人のほうが多いのではないかと思いますね。

将来的には、どのゲーム機器でもUSB Type-Cが充電端子になり、ノートパソコンもUSB Type-Cの充電端子で統一されると思います。この他にも、ポータブル機器、電子辞書、カメラなどあらゆる充電端子がUSB Type-Cになってかなり便利になるのではないかな?と思いますし、個人的には歓迎です。

それではアップルはなぜLightning端子にこだわるのでしょうか?これは個人的な妄想ですが、Lightning端子の認証をケーブル会社やアクセサリ会社に与える代わりに得られる金銭的な部分が一つは、Lightning端子は、この手の端子では珍しいオス形状のケーブルなので、スマホ本体の厚さを少しでも薄くできる可能性が高いからではないかと思いますね。USB Type-Cはメス形状なので、スマホへ取り付ける端子としてはLigntning端子よりは厚くなることが予想されます。

そうなるとスマホの厚さの最低限はUSB Type-Cの厚さということになるので、端子よりも薄くするということは不可能になってしまいます。しかし、ついにこういう時がくるとは想像していなかったですね。新しいiPhoneを購入するときはUSB Type-Cのものが欲しいと思います。

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