“ニコン一眼レフ開発から撤退” 報道 海外の反応

“ニコン一眼レフ開発から撤退”報道-海外の反応

ニコンが一眼レフの開発から撤退という報道があってから24時間が経過しようとしています。この情報は日本の日経新聞が掲載したものですが、Yahooトピックスにも掲載され、国内ではかなり話題となっています。

そして海外でもこのニュースは直ちに拡散され、様々な人から様々な意見がでてきています。その後、ニコンが公式にこの報道は”憶測”だとして否定しているわけですが、それらの情報もあわせて、海外の人はどのように感じたのかみてみたいと思います。

・ミラーレスには将来性があり、ニコンがある段階で一眼レフの生産を止めることは記事を読むまでもない
・D850の買い換えを待っていたが、バカな国家に祖国が侵略され、いつ写真家としての仕事ができるかわからない
・この世がなくなるわけではない。進化だ。ニコンのレガシーは続く
・悲しい。当分は一眼レフを使う。ミラーレスでできることの99%ができる
・Fマウントの素晴らしいレンズでZマウントには相当するものがないことが多い。いまのうちに購入したほうがいいかも
・もうニコンの一眼レフの販売数はペンタックスレベルに落ち込んでいる
・ニコンは大企業ではないので開発リソースをミラーレスの充実に集中させるのはいいことだ
・Fマウントを何十年間もありがとう
・大したことない。レンジファインダー時代に世界一だったけど一眼レフを作ってレンジファインダーの生産を中止した。それと同じ
・ニコンはフィルムカメラは死なない、F6が最後でないと20年近く頑張ったが本当に最後になってしまった。歴史は繰り返す
・ニコンの声明は英語圏以外の人にとっても明快で、一眼レフはまだ終わっていないのでD850の後継機種をまつか、D850を購入してストックするか
・ミラーボックスのあるFTZ IIIを希望
・ニコンはすでに商標を登録しているけど、Nikon D7はないね
・これ本当のニュース?記事には何かしらの情報ソースの提示があるの?
・一部の人は、まだD700の後継機種を待っている。彼らは本当にがっかりしているよ
・新型コロナウイルスと半導体不足がなければ、景色はまったく変わっていたかもしれないね

NikonRumors

上記は海外の掲示板に掲載された意見を意訳したものになります。

海外の人の反応を読むと、意外と冷静に判断している人が多く、市場が一眼レフからミラーレスに移行したので、ニコンもそれに合わせるのは仕方がないといった意見や、ニコンは大企業ではないので、いずれかの分野に注力する必要があるので正解だというような意見が結構ありました。

もちろん、中には一眼レフがなくなってさみしいですとか、改めて一眼レフの後継機種がなくなることで同時にFマウントも終了かと感慨深げに回想している人も多いようです。特に多いのは、Nikon Z 7をベースにしてD850の後継機種を作って欲しいという意見ですね。

“開発から撤退”とは

今回の日経新聞の報道はかなりセンセーショナルでしたので、一眼レフから撤退と解釈した人も多かったようですが、実際には開発から撤退ということで新しい一眼レフを開発することはしないというような意味になります。

なので既存のカメラはそのまま製造/販売し続けるということは恐らく間違いなく、特にフラッグシップモデルのNikon D6や、フルサイズのNikon D780かD850のどちらか一方はこれからも販売し続ける可能性があるのかなと思います。

そして、”一眼レフの開発からの撤退”というのが正しいとしても、今後はミラーレスカメラをベースとした一眼レフを発売する可能性はゼロではないのかなと思いますね。既存のレフ機構はそのまま流用、位相差センサーなどについても既存のものを流用すれば”開発”しなくても、そのまま一眼レフとして新製品を発売することは可能に思えます。

しかし、ニコンは中期経営計画で一眼レフからの利益を極端に低く見積もっていますので、そういう可能性もかなり低いのかもしれません。実際にはどうなるでしょうか?

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