TAMRON 16-50mm F2.8 A 正式発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 16-50mm F2.8 A (Model B091) |
| 焦点距離 | 16-50mm |
| 対応フォーマット | APS-Cサイズ相当ミラーレス一眼カメラ専用 |
| 最大絞り | F2.8 |
| 最小絞り | F16 |
| 画角(対角画角) | 84°04′-32°11’(ソニー E/ニコン Z/富士フイルム X) 80°24′-30°16’(キヤノンRF) |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 絞り羽根 | 7枚(円形絞り) |
| 最短撮影距離 | 0.15m(WIDE)/0.29m(TELE) |
| 最大撮影倍率 | 1:4.5(WIDE)/1:4.8(TELE) |
| フォーカス(AF/MF) | AFあり/MFは不明 |
| 手振れ補正(有無、効果) | 不明 |
| モーター種類 | リニアモーターフォーカス機構 VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive) |
| フィルター径 | φ55mm |
| サイズ(最大径×長さ) | ソニー E:φ64.4mm×79.6mm/ニコン Z:φ70mm×81.6mm/富士フイルム X:φ64.4mm×79.9mm/キヤノンRF:φ69.2mm×77.6mm |
| 重量 | ソニー E・富士フイルム X・キヤノンRF:305g/ニコン Z:315g |
| 対応マウント | ソニー Eマウント、ニコン Z マウント、富士フイルム X マウント、キヤノンRFマウント |
| マウント別発売日 | ソニー E:2026年10月29日/キヤノンRF:2026年10月29日/ニコン Z:2026年11月19日/富士フイルム X:2026年12月17日 |
| マウント別発売価格(希望小売価格・税込) | ソニー E:115,500円/キヤノンRF:119,350円/ニコン Z:118,800円/富士フイルム X:116,600円 |
レンズ構成図
MTF曲線
F2.8通しながら軽量・小型を実現
タムロンから、APS-Cデジタルカメラ用の大口径標準ズームレンズ「16-50mm F2.8 A (Model B091)」が発売されることになりました。対応マウントはソニー E、ニコン Z、富士フイルム X、キヤノンRFの4種類とのことです。発売日はEマウント、RFマウント用が10月19日、Zマウント用が11月19日、Xマウント用が12月17日となっています。希望小売価格は、Eマウントが11万5500円、RFマウントが11万9350円、Zマウントが11万8800円、Xマウント用が11万6600円となっています。
このレンズは広角端16mmからスタートするのが大きな特徴で、35mm判換算では24-75mm相当(キヤノンRF用は25.6-80mm相当)の焦点域をカバーするそうです。風景や建築、室内での家族写真からスナップまで、これ1本で幅広く撮影できるとされています。
ズーム全域で開放F2.8を維持しながら、長さ79.6mm、質量305g、フィルター径φ55mmという軽量・コンパクトなサイズを実現(数値はソニー E用)。毎日持ち歩ける「つけっぱなしレンズ」を目指したそうで、やわらかなボケや、暗所でもシャッタースピードを速く設定できる点は、初めての交換レンズにも向いているとされています。
AFには、高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載し、子どもやペットの動きも確実に捉えるとのことです。さらに広角端の最短撮影距離は0.15mで、被写体に近づいた表現も楽しめるそうです。静止画・動画を問わず使えるレンズとして紹介されています。
そのほか、洗練されたデザインコンセプト「Toned Profile Next」の採用や、ストラップホール付きのフロントキャップ、簡易防滴構造と防汚コートも備えているということです。
タムロンからAPS-Cデジカメ用の大口径標準レンズがいよいよ登場しました。APS-Cユーザーによっては標準ズームの選択肢が増えることになり、ありがたいレンズということになりそうですね。これで各社から様々な大三元のレンズが登場することになり、よりAPS-Cデジタルカメラの魅力が増していますね。
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