20-40mm F/2.8 Di III VXD Zマウント版登場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062) |
| 焦点距離 | 20-40mm |
| 対応フォーマット | フルサイズミラーレス一眼カメラ対応。APS-Cサイズミラーレス一眼カメラでは35mm判換算30-60mm相当で使用可能 |
| 最大絞り | F2.8 |
| 最小絞り | F22 |
| 画角(対角画角) | 94°30′-56°49′(35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ使用時) |
| レンズ構成 | 11群12枚 |
| 絞り羽根 | 9枚(円形絞り)。絞り開放から2段絞り込んだ状態まで、ほぼ円形の絞り形状を保つ |
| 最短撮影距離 | 0.17m(WIDE)/0.29m(TELE) |
| 最大撮影倍率 | 1:3.8(WIDE)/1:5.1(TELE) |
| フォーカス(AF/MF) | AF:対応(リニアモーターフォーカス機構VXD)/MF:不明 |
| 手振れ補正(有無、効果) | 不明 |
| モーター種類 | リニアモーターフォーカス機構 VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive) |
| フィルター径 | φ67mm |
| サイズ | 最大径 φ74.4mm × 長さ 88.7mm(ニコン Z マウント用)/最大径 φ74.4mm × 長さ 86.5mm(SONY E マウント用)。長さはレンズ先端からマウント面まで |
| 重量 | 380g(ニコン Z マウント用)/365g(SONY E マウント用) |
| 対応マウント | ニコン Z マウント用、SONY E マウント用 |
| マウント別発売日 | ニコン Z マウント用:2026年10月22日/SONY E マウント用:2022年10月27日 |
| マウント別発売価格 | ニコン Z マウント用:119,900円(税込)/SONY E マウント用:118,800円(税込) |
Zマウント版が新登場
タムロンがデジタルカメラ用交換レンズとなる20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)のZマウント用を発売すると発表しました。発売日は2026年10月22日で、希望小売価格は11万9900円としています。
最大の特長は、超広角20mmから始まる独自の焦点域です。フルサイズミラーレス用の大口径F2.8標準ズームとしてはクラス最小・最軽量とされており、質量は380gだそうです。日常のスナップから旅行、本格的な屋外撮影まで、常に持ち歩きたくなる1本を目指した設計だということです。APS-Cカメラに装着すれば、35mm判換算で30-60mm相当のズームとして使えるともされています。
AF駆動には、リニアモーターフォーカス機構のVXDを採用しているそうです。静止画でも動画でも、被写体をスムーズかつ的確に捉えられるとのこと。小型・軽量ボディは動画撮影でも取り回しがよく、20mmの画角を活かしたVlogなどの自撮りにも向いているとされています。
近接性能も広角端で最短撮影距離0.17m、最大撮影倍率1:3.8を達成しており、被写体に迫りながら周囲の空間も取り込むワイドマクロ撮影が楽しめるとしています。フィルター径はφ67mmで、簡易防滴構造と防汚コートも備えており、携帯性と描写性能の両立をうたう新しい標準ズームの登場に、期待が高まりますね。
20-40mm F/2.8 Di III VXDは20-40mmという独特の焦点距離ですが、解放F値がf/2.8と明るいことで35mmあたりの単焦点レンズが好きな人にはいいレンズかもしれません。超広角をカバーすることからスナップだけでなく、壮大な風景や狭い室内、大人数での記念写真などにも使えそうですね。APS-Cデジカメの30-60mmズームも面白く使えそうです。35mmと50mmをこれ一本でカバーできるため、標準、準標準レンズが好きな人にはぴったりですね。
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コメント
コメント一覧 (5件)
もちろん無いよりあった方がいいし選択肢が増えることは喜ばしいことですが
もっと早くに出しておいてくれよ今更かよ!というのが個人的な感想です
純正Zレンズと交代あるいはこれを買い増すかと問われれば微妙です
直ぐにEマウント用にこれのⅡ型が来てしまうんじゃないか疑念もありますし
いずれZで出るとは思っていましたが、Eから数年経ってようやく発表というのが、なんとも微妙な気持ちになります。
Eだと中古良品が安価でたくさん出回っているところですし、言ってもそれなりに年数の経過した製品ということになるので、それを新品価格で買うくらいならはじめからEのほうがよくない?って発想になりかねない。
おそらく2年後くらいに、次は25-200mm f2.8-5.6もZで出るんじゃないかと思いますが、、、
戦略的なやり方とはいえ、出し惜しみみたいな印象も受けてしまいます。
8月に16-30mmF2.8出たばかりだから、このレンズのZ用は来年かなと思ったが、タムロンも手駒が無くて数合わせに来た印象だな
後3本何出すつもり何だろーな
新規出せるのかな?
このタイミングだと出るにしても11月だな
11月発表の11月発売みたいな
そうするとどっちにしても、Z用がもう1つ出そうな気もする
ZマウントのF2.8クラスの手頃な交換レンズが少ないので20mm、24mm、28mm、35mmそして
40mmをカバーしていて比較的軽量コンパクトで実勢価格が9万円程度なのは重宝すると思います。
勿論純正レンズのSラインにF2.8をカバーしているレンズが有りますが、購入時の検討するレンズは、Zの26mmF/2.8、28mmF/2.8、40mmF/2あたりだと思います。単焦点レンズを複数持つかこのズーム1本で済ませるか。
選択肢が増えました。
SONYとタムロンの買収等を考えると、今のタムロンは微妙に手を出しにくい状況になりつつあるように思います。もちろん、過去の製品については動作の保証は付くでしょうが、気分的に…