マップカメラ デジタルカメラ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー | 製品名 |
|---|---|---|
| 1 | SONY | α7V |
| 2 | Canon | PowerShot SX740 HS |
| 3 | RICOH | GR IV |
| 4 | FUJIFILM | X-T30 III |
| 5 | FUJIFILM | X100VI |
| 6 | SONY | α6700 |
| 7 | Canon | PowerShot G7X Mark III |
| 8 | SONY | α7C II |
| 9 | DJI | Osmo Pocket 4P |
| 10 | FUJIFILM | X-M5 |
玄人向けカメラが混在
マップカメラのデジタルカメラ売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2026年9月の1ヶ月間となっています。中古のランキングや、より詳細なランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
マップカメラの販売台数ランキングを見ると、一般的な家電量販店とは少し異なる構成になっていますね。マップカメラはハイアマチュアやプロユーザーの割合が多いこともあり、通常のランキングでは入らないようなデジカメでも上位にランクインしています。
今回のトップ10は、ミラーレスが5機種、コンパクトデジタルカメラが4機種、デジタルムービーカメラが1機種という構成です。ミラーレスだけでランキングが埋まっているわけではなく、コンデジの存在感がかなり大きいことが特徴です。
ミラーレスでは、フルサイズがα7 Vとα7C IIの2機種、APS-Cがα6700、X-T30 III、X-M5の3機種となっています。ハイアマ・プロ層が多い販売店ですが、フルサイズ一辺倒ではなく、APS-Cもかなり強い結果です。
さらに興味深いのがコンデジです。2位にリコーGR IV、5位に富士フイルムX100VIが入っており、どちらもAPS-Cセンサーを搭載した高級コンパクトです。一方で、4位には高倍率ズームのキヤノンPowerShot SX740 HS、7位には1型センサーのPowerShot G7 X Mark IIIが入っています。
つまり、今回のランキングでは「高価格なカメラだけが売れている」というわけではありません。フルサイズミラーレスからAPS-Cミラーレス、高級コンパクト、高倍率コンパクトまで、かなり幅広い製品が上位に入っています。
センサーサイズで見ると、APS-Cの存在感も大きくなっています。ミラーレスでは3機種、コンデジではGR IVとX100VIの2機種がAPS-Cで、トップ10の半数がAPS-Cセンサー搭載モデルです。
メーカー別ではソニーと富士フイルムがそれぞれ3機種、キヤノンが2機種、リコーとDJIが1機種ずつとなっています。ソニーはフルサイズとAPS-Cの両方、富士フイルムはAPS-Cのミラーレスと高級コンパクト、キヤノンは今回はコンデジでランクインしているのも特徴です。
今回のランキングで特に目立つのは、フルサイズミラーレスのような本格的な撮影機材と、GR IVやX100VIのような小型の高級コンパクトが同時に上位に入っていることです。
マップカメラの販売台数ランキングを見る限り、現在のカメラ市場では「センサーサイズが大きいほど売れる」という単純な構図ではなく、カメラの大きさや携帯性、製品そのものの個性も含めて選ばれていることが分かりますね。
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