ヨドバシカメラ 売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー | 製品名 |
|---|---|---|
| 1位 | ソニー | α7 V ボディ |
| 2位 | ソニー | α7C II ズームレンズキット |
| 3位 | 富士フイルム | X-M5 XC15-45mmレンズキット |
| 4位 | ソニー | α7C II ボディ |
| 5位 | キヤノン | EOS R50・ダブルズームキット |
| 6位 | ハッセルブラッド | X2D II 100C ボディ |
| 7位 | キヤノン | EOS R5 Mark II ボディ |
| 8位 | キヤノン | EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット |
| 9位 | キヤノン | EOS R6 Mark II ボディ |
| 10位 | ソニー | VLOGCAM ZV-E10 II ダブルズームレンズキット |
キヤノン製品が好調もソニーが上位を席巻
ヨドバシカメラの一眼カメラの売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は2026年8月1日から15日となっています。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラのランキングは、ハイアマやプロの来店比率が高く、売上高で順位が決まるため、高価格帯のデジタルカメラが上位に入るのが特徴です。今回の8月上期のランキングもその傾向が強く表れており、夏休みの撮影需要とキャッシュバックの影響が同時に反映された興味深い内容になっています。
まず目立つのは、ソニーの勢いがそのまま数字に表れている点です。1位のα7 V、2位と4位のα7C II、そして10位の ZV-E10 IIが入り、フルサイズからAPS-Cまで幅広くランクインしています。特にα7 Vとα7C IIは発売後の評価が高く、買い替え需要が強く動いている印象です。夏休み前は「旅行に向けて良いカメラを買いたい」という需要も増えるため、ソニーのようにラインナップが広いメーカーは強くなりやすいですね。ソニーの売れ筋傾向 が今回も顕著です。
3位の富士フイルムX-M5がここまで上位に入るのも興味深いところです。富士フイルムは“撮る楽しさ”を重視する層に強く支持されており、ヨドバシのようなこだわり派が多い店舗では特に存在感を発揮します。夏休みの旅行需要もあり、軽量で扱いやすいAPS-Cが選ばれやすいタイミングでもありますね。
そして今回のランキングで特に目を引くのが、キヤノンのデジカメの複数ランクインです。5位のEOS R50、8位のEOS R10、9位のEOS R6 Mark II、さらに7位のEOS R5 Mark IIと、価格帯の違うモデルが幅広く入っています。これはキャッシュバックの影響が大きいと考えられます。特にR6 Mark IIがR6 Mark IIIよりも売れているのは、価格と性能のバランスが一般層にもハイアマ層にも“ちょうどいい”からではないかと思いますね。
そして8月上期というタイミングも重要です。お盆休みで旅行や帰省が増えるため、R50 や ZV-E10 II、Z50IIのような比較的手頃なモデルが動きやすい時期でもあります。今回のランキングにエントリー機が複数入っているのは、まさにこの季節ならではの傾向かもしれませんね。
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