ヨドバシ コンデジ売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー | 商品名 |
|---|---|---|
| 1位 | キヤノン | PowerShot G7 X Mark III |
| 2位 | キヤノン | PowerShot SX740 HS |
| 3位 | 富士フイルム | X100VI |
| 4位 | ソニー | VLOGCAM ZV-1 II |
| 5位 | ソニー | Cyber-shot RX10 V |
| 6位 | リコー | GR IV |
| 7位 | キヤノン | IXY 650 m |
| 8位 | パナソニック | LUMIX TZ99 |
| 9位 | コダック | PIXPRO C1 |
| 10位 | パナソニック | LUMIX TX3 |
RX10 V 初登場5位
ヨドバシカメラのコンパクトデジタルカメラの売れ筋ランキングが公開されています。ランキングの詳細な解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシカメラのコンパクトデジカメランキングは、一般的な量販店とはまったく異なり、ハイアマやプロの来店比率が高く、売上高で順位が決まるため、高価格帯のモデルが上位に入るのが特徴です。今回のランキングはその傾向がとても強く表れていて、廉価モデルと高価格モデルが見事に二極化しているのが印象的です。とはいえ、もともと販売されているカメラが低価格と高価格に分かれているので、ヨドバシのようなランキングでは必然と言えるのかもしれません。
まず1位の PowerShot G7 X Mark III と2位の SX740 HS は、キヤノンのコンデジの強さがそのまま数字に表れています。G7 X Mark III は動画用途でも評価が高く、ハイアマ層のサブ機として根強い人気があります。一方でSX740 HS は比較的手頃な価格でズーム性能が高く、旅行用途で一般層にも選ばれやすいモデルです。キヤノンコンデジ の安定感は今回も健在です。
3位の X100VI がここまで上位に入るのは、ヨドバシならではの結果ですね。高価格帯のコンデジが売上高ランキングで強いのは、作品づくりにこだわる層が多いからで、X100シリーズの“撮る楽しさ”がそのまま支持につながっています。
そして注目したいのが、5位の ソニー RX10 V。発売されたばかりで初登場6位というのは、かなり健闘している印象です。高倍率ズームを備えた高価格帯のモデルがここまで順位を伸ばすのは、ヨドバシのユーザー層が“スマホでは撮れない領域”を求めているからでしょう。この勢いが続くかどうかは、今後のランキングの見どころになりそうです。ソニー高倍率 の動きは要注目です。
6位の GR IV は、マップカメラ同様ヨドバシでも根強い人気があります。写真を撮る道具としての完成度が高く、ハイアマ層の支持が厚いモデルです。
7位の IXY 650 m や8位の LUMIX TZ99 は、比較的手頃な価格帯で一般層に選ばれやすいモデルで、コンデジブームの影響がここにも表れています。
そして今回のランキングで最も象徴的なのが、9位の コダック PIXPRO C1 が入っている点です。ヨドバシは売上高ランキングなので、低価格帯のモデルが上位に入るには“相当な販売台数”が必要です。つまり、コダックのエモ写需要がヨドバシでも確実に広がっているということになります。コダックのエモ写 の勢いは本当に強いですね。
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