ヨドバシ デジタル一眼売れ筋ランキング
| 順位 | メーカー | 製品名 |
|---|---|---|
| 1 | ソニー | α7 V ボディ |
| 2 | ソニー | α7C II ズームレンズキット |
| 3 | ソニー | α7R VI ボディ |
| 4 | 富士フイルム | X-M5 XC15-45mmレンズキット |
| 5 | ソニー | α7C II ボディ |
| 6 | キヤノン | EOS R50 ダブルズームキット |
| 7 | ニコン | Z8 ボディ |
| 8 | ニコン | Z50II ダブルズームキット |
| 9 | キヤノン | EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット |
| 10 | ハッセルブラッド | X2D II 100C ボディ |
各社キャッシュバックの影響も
ヨドバシカメラのデジタル一眼カメラの売れ筋ランキングが公開されています。集計期間は6月16日から30日となっています。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
ヨドバシはプロやハイアマ層の来店比率が高く、売上金額で順位が決まるため、高価格帯のデジタルカメラが上位に入りやすいという独特の傾向があります。今回のランキングは、その特徴が表れていると思いますね。
まず目を引くのは、ソニーの圧倒的な強さです。1位の α7 V、2位と5位の α7C II、3位の α7R VI、そして8位の ZV-E10 IIと、フルサイズからAPS-Cまで“全方位”でランクインしています。これは単に人気があるだけでなく、α7 Vやα7R VIのような高価格帯のモデルがしっかり売れていることを示していて、ヨドバシのユーザー層が“本気で写真を楽しむ人”であることがよく分かります。ソニーの売れ筋傾向 は盤石ですね。
そして今回特に興味深いのが、Nikon Z8が7位に入っていることです。Nikon Z8は高価格帯のフルサイズ機ですが、6月19日から始まったキャッシュバックの影響で購入者が増えた可能性が高そうです。ヨドバシのような専門店では、こうしたキャンペーンがダイレクトに順位に反映されることが多く、今回のランクインはその典型といえるかもしれません。ニコンのキャンペーン の効果が出ていますね。
キヤノンはEOS R50とEOS R10 がランクインしていて、こちらは比較的手頃な価格帯のAPS-Cが中心です。ヨドバシのランキングとしては珍しく“エントリークラスが複数入る”形になっていて、初めてミラーレスを買う層がしっかり動いている印象があります。キヤノンも6月26日からキャッシュバックが始まっていますが、今回のランキングにはまだ反映されていない可能性が高く、次回の動きが楽しみですね。キヤノンAPS-C の安定感がよく出ています。
そして4位の 富士フイルムX-M5がランクインしているのも注目ポイントです。富士フイルムは“撮る楽しさ”を重視する層に強く支持されていて、ヨドバシのようなこだわり層が多い店舗では特に存在感を発揮します。X-M5がここまで上位に入るのは、富士フイルムの人気が本当に高まっている証拠といえそうです。富士フイルムXシリーズ の勢いはまだ続きそうです。
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