ヨドバシ 2025年間交換レンズ売れ筋ランキング
■第1位 ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
■第2位 ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
■第3位 ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
■第4位 キヤノン RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
■第5位 キヤノン RF100-400mm F5.6-8 IS USM
■第6位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Eマウント)
■第7位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM Z
■第8位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM
■第9位 キヤノン RF24-70mm F2.8 L IS USM
■第10位 ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
純正レンズが強い
ヨドバシカメラの2025年間交換レンズ売れ筋ランキングが公開されています。ランキングの解説などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。
1位に輝いたのは、ソニーの「FE 24-70mm F2.8 GM II」。そして9位にはキヤノンの「RF24-70mm F2.8 L IS USM」もランクインしています。いずれも大三元と呼ばれる定番の標準ズームで、風景からポートレート、スナップまで幅広く対応できる万能選手です。
この結果からは、やはり“まずは信頼できる標準ズームを一本”というニーズの根強さがうかがえます。特にF2.8通しの明るさは、写真にも動画にも対応できる柔軟性があり、プロ・アマ問わず人気が高いようです。
注目すべきは、望遠ズームレンズの多さ。3位のソニー「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」をはじめ、4位・5位・7位・8位・10位と、実に半数以上が望遠域のズームレンズです。
特にキヤノンのRFマウントからは、焦点距離や価格帯の異なる望遠ズームが複数ランクインしており、ユーザーの多様なニーズに応えるラインナップの厚みが光ります。運動会や野鳥撮影、スポーツ観戦など、遠くの被写体をしっかり捉えたいという需要が高まっていることがうかがえます。
2位のニコン「Z 24-120mm f/4 S」や6位のタムロン「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」など、広角から中望遠・望遠までをカバーする高倍率ズームも人気を集めています。これらは旅行や日常使いにぴったりで、「レンズ交換の手間を減らしたい」「1本で何でも撮りたい」というユーザーにとって理想的な選択肢です。
特にタムロンのようなサードパーティ製レンズがランクインしているのは、コストパフォーマンスを重視する層の支持を得ている証拠。Eマウント対応という点も、ソニーユーザーの多さを反映していそうです。
ランキングを俯瞰すると、キヤノンが最多の5本をランクインさせており、RFマウントの充実ぶりが際立ちます。ソニーは高性能なG Masterシリーズで存在感を示し、ニコンはZマウントの堅実なラインナップで着実に支持を集めています。
また、タムロンのようなサードパーティ製レンズが上位に食い込んでいる点も注目ポイント。純正にこだわらず、性能と価格のバランスを見て選ぶユーザーが増えていることがうかがえます。
ただし、全体をみると、やはりソニー、キヤノン、ニコンの純正レンズが多くランクインしており、純正レンズを選択する人のほうが、ヨドバシカメラでは多いことがわかりますね。キヤノンとニコンはサードパーティー製レンズの選択肢が限られるわけですが、ソニーでも純正レンズがかなり売れていることがわかります。




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