・ファームウェアアップデートの画面をみるのに涙をぬぐわないとならないよ
・ネコを飼うときが来た!
・めちゃくちゃハッピー!俺のZ 7は生まれ変わった!
・俺のハムスターがすねてる
・ターゲット追尾AFは静止画と動画の両方で明らかにわかるほど改良されている
・ニコンのミラーレスは公式にペット用カメラとしてアップグレードした
・先月ニコン製品を全部売ってソニーに移行したけど、すべて売り払ってニコンに戻ってきた
・ターゲット追尾AFが3Dトラッキングのように動くよ!
・すべてのニコンのAFのアップデートには感謝!明日、動物瞳AFを試すのを待てないよ
・マニュアルフォーカスへの移行は間違いなくとてつもなく早くなったね
・いいニュース。ニコンとニコンのZユーザのみんな本当におめでとう!Zもってないけどね(´・ω・`)
・ありがとうニコン!無料で素晴らしいアップデートを追加してくれて!
・Nikon Z 50に動物探知がなかったのには驚いた
・ヒョウ、チーター、ジャガー、ライオンはサポートするのだろうか?
・Z 50オーナーへの愛を示して!我々もペットを飼っている(記事を一部引用して意訳しています)
(記事元)https://nikonrumors.com/2020/02/17/new-nikon-z6-z7-z50-firmware-updates-released-animal-eye-detection-now-available.aspx/
Nikon Z 6/Z 7のファームアップで海外の反応
Nikon Z 6/Z 7のファームウェアのアップデートで、海外で様々な反応があるようです。
投稿をみると、文句を言う人はゼロでほとんど手放しで喜ばれている状況です。外国の人はユーモアがあるので、面白い意見が散見されていますね。
動物の瞳AF対応についてはもちろん賞賛されていますが、それよりターゲット追尾AFの完全について、かなり驚きを持って受け止められているようです。一眼レフの3Dトラッキングと同様の動作をするようになり、追尾性能も向上しているような意見も見られますね。
そして、Z 50シリーズへの動物瞳AFの対応についても求める人も多いようですね。たぶん、Z 50でも動物瞳AFへの対応がされるのではないのかな?と思います。
これによってAF性能に関しては思った以上にアップグレードさせるような形になり、Zユーザとしては嬉しい情報だと思いますね。
より一層求められる画像認識能力
カメラメーカ各社は、これまでコンデジなどで顔認識技術を得ていると思いますので、ミラーレスで各種認識技術を導入することは、さほど面倒なことではなかったのではないのかな?と思います。とはいえ、顔から瞳への絞られると、より一層の高い検出能力が必要となるため、それなりに苦労はあったのだろうなと思いますね。しかも、それまでは顔認識で満足してしまっていたのですが、それを瞳認識にまで高めることを思いついたソニーはさすがだと思います。
ですが、今後は同様の様々な技術が求められることになると思います。人間の顔や動物の顔だけを認識するのではなく、例えばモータースポーツで走るバイクや車を認識してフォーカスを合わせるですとか、走る列車の先頭に常にフォーカスを当ててくれる機能など求められるものはかなりあるのではないのかな?と思いますね。
他にも運動会で活躍する自分の子供を撮影するために、あらかじめ自分の子供の顔を登録しておけば、他の人がフレーム内に入っていても、特定の人の顔だけを認識して追い続けるような機能があるといいのではないのかな?と思いますね。
そのために、いずれカメラにもAIチップのようなものが搭載され、自分自身で学習していき、登録した特定の人やモノを認識して追尾していくというようなことになるのではないのかな?と思いますね。スマホでも一部実現できてる機能もありますが、カメラメーカだから必要な認識機能というのもあると思いますので、ぜひ実現してほしいと思いますね。このような機能は一眼レフでは難しい機能です(ファインダーの撮影で)。
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コメント
コメント一覧 (2件)
ルミックスGM1では、顔画像をあらかじめ登録すると、撮影時に個人認証機能が働き登録された顔に近い顔を見つけて自動で優先的にピントや露出を合わせることができる様です。
とても素晴らしいブログですが、文章中に
かな?と思います
が多すぎるかな?と思います。