ソニーの新レンズは超広角レンズになる?
3人の信頼性のある情報筋から、いま、ソニーが3月22日に超広角Eマウントズームレンズを発表することの確証を得た。
-SonyAlphaRumors
昨日、ソニーが新しいレンズを発表するのではないかという噂がありましたが、どうやらそれが確実な情報になりそうです。記事によれば、3人の信頼性のある情報筋から、3月22日に発売されるレンズき超広角Eマウントズームになるようです。
これまで、ソニーの新レンズについては28mm F1.4 GMという噂がありましたが、まさか超広角ズームが発表されるとは思いませんでした。
実際にはどのような仕様として発売されるのでしょうか?気になりますね。
Twitterいいねとリツイートのお願い
記事をよんで面白いと思ったら、Twitterでのいいねボタン、リツイートをしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
コメント
コメント一覧 (2件)
順番からするとVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Zの後継でしょうか。
望遠端が弱いレンズですが、SONYの今の技術なら、広角端を14mmにストレッチしてもデジタル補正ありきで軽量コンパクトで最高の画質のものが作れそうです。
超広角ズームとなると12-24mm F2.8 GMよりさらに攻めた10-20mm F2.8といった感じか、14-28mmくらいでF値は抑えめの小型軽量超広角ズームか、個人的には後者のほうが欲しいですが何が出るか楽しみですね。